餅男





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2009-09-26 14:04:55

ご愛読ありがとうございました

テーマ:雑記

当ブログをご愛読いただいた皆さま



いつも「おやじ道楽」をご訪問いただき、まことにありがとうございます。


さて、当ブログ、いささか唐突ではありますが、本日をもちまして終了させていただくこととしました。


すでに不惑の自らをふり返り、一つ二つ思うところあって、「おやじ道楽」を卒業(笑)いたします。


これまで当ブログをご愛読いただいた皆さま、そしてとくに数々のコメントをいただきました常連の皆さま、相互リンクをしてくださった皆さまに、厚く御礼申し上げます。


どうもありがとうございました。



2009年9月26日

餅男



=ps=

折節、くさぐさはこちら に。 

2009-09-19 19:38:00

目の保養

テーマ:自転車

日高市の巾着田(きんちゃくだ)に群生しているヒガンバナが見頃のようなので、足を運んでみることにした。


本日の天候は薄曇り。

シャツ一枚の上半身は走り出しこそうすら寒かったが、10分もするとドイターを背負った背中が汗ばんできた。

快晴の秋空ほど高揚感はないけれど、自転車で走り回るには格好の日和・・・というワケだ。



おやじ道楽

ヒガンバナは別名「曼珠沙華(マンジュシャゲ)」とも呼ばれ、当地の周辺ではむしろそちらの名称の方が一般的らしい。

入園料200円を支払って足を踏み入れた群生落は、のっけから強烈な色彩が視野いっぱいに広がる花の絨毯だった。


しばらく散策して色の反射に目が慣れてくると、じつはその景観にちょっとした違和感があることに気付いた。


違和感・・・

そう、このヒガンバナには「葉っぱ」がないのだ。

茎がひょろっと伸びて、いきなりインパクト大の花がついている。


あとで調べてみたら、葉は開花が終わってから生長し、翌年花が咲く前に枯れてしまうそうだ。

つまり、「開花期には葉がなく、葉があるときは花がない。(出典:Wikipedia)」とのこと。


へ~、ほぉ~~・・・




おやじ道楽

川の湾曲のさなかにできた平地一帯にこの群生落はあるが、歩いてみるとこれが意外に広い。

整備された遊歩道をSPDシューズでジャリジャリ歩くと、ひと巡りで30で分くらいかかった。


目を射る一面の赤は、鮮やかというよりむしろ濃くて毒々しい。

それもそのはず、ヒガンバナは全草に神経毒アルカロイドを多く含む有毒植物なのだそうだ。


牛歩の見物客に混じってじっくり花を凝視していたら、少し気分が悪くなってきた。

色あたり(笑)でもしたか・・・




おやじ道楽

ややドギツめの色のるつぼでやられたあとは、何かウッディなものでも眺めて目の保養をしたい。
周辺をひとしきり走り回って、聖天院(しょうでんいん)を見学。





おやじ道楽


おやじ道楽    おやじ道楽

立派な山門だ。

中に、雷神様と風神様がおわした。


折角なので、歩を進めて本堂も拝観。

聖天院(高麗山勝楽寺)は渡来人である高句麗王の菩提寺として奈良時代に建立されたものらしい。

鐘楼に立派な梵鐘があったが、鎌倉期に造られた国重文だそうな。

拝観料300円也。




おやじ道楽


おやじ道楽    おやじ道楽

すぐ近くに高麗神社(こまじんじゃ)があるので、こちらにも立ち寄ってみた。


昼前の時間帯のせいか参拝の方も多く、厳粛な中に賑わいを感じられる佇まいであった。


お寺と神社のハシゴというのも若干気が引けたが、参道に堂々と「近道はコチラ」と謳ってある事だし、この際まあヨシとするか・・・。(笑)




おやじ道楽

ふと自転車の画がなかったことに気付いて、高麗神社の入口で一枚。



このあと日高地区をひとまわりして、正午過ぎに帰着。

ウッディな建築物を満喫して、十分目の保養になりましたわ。


木造建築で目の保養・・・

これでイイんです。 おやじだから。(爆)


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2009-08-29 18:01:25

おやじアーカイブス 再録「水準化」

テーマ:雑記

好評(?)の「おやじアーカイブス」、第3回目。

この週末は所用で自転車に乗れそうもないため、掲載させていただきます。


・・・旧いブログ記事の再録なので、部分的に時代を感じさせる表記もありますが、ご勘弁。(笑)



**



□■「水準化」


生活のどんな局面でも、現状認識は重要だ。


『考古学を学ぶ青年が、一片の土器を見て太古の人々の生活に想いをはせた』


これは、壮大な【ロマン】と言って差し支えなかろう。
しかし、


『残業で頭が朦朧となったおやじが、薄着の女性を見てその中身に想いをはせた』


こうなると、これは間違いなく【妄想】の部類だ。
そして、


『会議で火ダルマになっている最中、いきなり周囲が緑の草原に変わり、自分を攻めたてる

 参席者たちがひまわりの花になった』


この状態は、すでに医学的に支障をきたした【幻覚】であり、


『今日はハルマゲドンが起こるはずなので、危ないから会社を休んだ』


…となると、もはや入院は免れまい。


***


仮に【ロマン】の領域を、危険指数‘1エビチャン’と定義しよう。


同じく【幻覚】クラスで‘75エビチャン’、入院で‘100エビチャン’と置くと、やはり俄然気になるのは

自分のポジショニングだ。

正直な話、原因はいろいろ思い当たるが、俺も近頃とみに妄想がハイエンド化してきた感がある。。

実際、昨日などユンケルを細いストローで啜っていたら、自分花畑で蜜を吸う蝶になった

気がしたもんな…。



…正味、55エビチャンくらいか。



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2009-08-22 14:08:52

軽く汗を流す

テーマ:自転車

朝8時。

メッシュ素材のスリークォーターパンツの内側にパッド付きのインナーを穿き込み、上着はくすんだオレンジのボタンTシャツを被った。

指切りグローブをはめ、ドイターを背負い、OGKのヘルメットを頭にのせて準備完了。


今日はレーパンを穿かないし、輪行バッグも携帯しない。


ほんの朝のうちに、近場をせっせと走って軽く汗を流すのだ。 (笑)



おやじ道楽

多摩湖堤防が開通したおかげで、湖をめぐる自転車道にほどよく快適な周回路ができあがった。


天候は薄曇りだが、かえって炎天の酷暑より好かったかも知れない。


濃い緑の回廊を2周。

周辺の自転車スポットの中で、クロスバイクを見かける割合はこの多摩湖CRがいちばん高い印象だ。

自転車の仕様や乗り手の方の服装を眺めるのも、実に楽しい。



走行距離35km。

身体に少し疲れがたまっている時は、こういうリフレッシュもイイもんですな。 (笑)



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2009-08-13 20:52:22

SPDの威力

テーマ:自転車

思いがけず、うれしい出来事が一つ。


おやじ道楽 なんと!

先日、自転車のシューズについてアドバイス くださった大先輩から、お古のSPDを譲っていただいちゃいました!!


ホント、感謝感激です。
どうもありがとうございました。 m(_ _)m


←で、早速装着。 (笑)




**


朝7時。

昨晩、適量を守りつつ飲んだつもりの酒がどうも抜けておらず、若干の頭痛・・・。


しかし、せっかくのSPD装着。 シューズまで揃えてもう好奇心は抑えられない。


身体は砂が詰まったように鈍重いが、とりあえずバファリンを飲んで頭痛を強制排除し、ノロノロと出発。

まあ、汗をかいてアルコールが発散すれば、少しは身体も動くようになるだろう。

行先はもちろん、峠だ。



おやじ道楽

道すがら、ちびカエル発見。


私は生来の動物好きだが、身の周りの小動物の中にあっては、何故かことのほかカエルがお気に入りだ。

とくに吸盤系ライムグリーン系の個体は癒し効果が高く、ずっと観ていても飽きない。 (笑)


ちなみに、自宅では拾ったカメと拾ったトカゲ2匹を密かに愛育している。

近頃、観察するだけでは飽き足らずつい話しかけてしまったりするのだが、もちろんこのことはナイショだ。 (爆)




おやじ道楽

気分で足が向いた先は、鎌北湖。

ここからいつもの顔振峠へ上る。

万全でない体調(といってもタダの二日酔いだが)で水をがぶ飲みしながら湖畔までたどり着いたが、ふと気が付けば、なんとフロントギヤはアウターのまま、リアも1速余裕を残しての状態だった。。


今日はやけに早く着いた・・・と思ったら、つまりはそういうコトだったのだ。

SPD効果、いきなり発揮ですな。 (驚)




おやじ道楽

さらに驚くべきは、ダンシング時の威力だった。

それはもう、体感的に全然違う!


これまでのハーフクリップでの立ち漕ぎが「立ち上がってペダルを強く踏む」だとすれば、SPDは「ペダルを蹴りながら後ろ足を引っ張り上げる」といった感覚だ。


おかげで、これまで経験したことのない勢いでキツめの坂をグイグイ上れる。

ギヤも、この立ち漕ぎをするなら34-27だと軽すぎて却って使いづらい。

いや~、知らなかった。。


いつもローディの方々がダンシングするのを後ろから見て、ずいぶん変わったフォームだなあ・・・などと勝手に思い込んでいたけれど、本日やっとその謎が解けましたわ。

う~む、なるほどね~。 (笑)



**



結局、今回は調子に乗ってこの「立ち漕ぎ」をやりすぎ、顔振峠の頂上手前からヒザの裏側が痛みはじめた。

しかも、これまでなら途中で数回休憩を入れていたルートなのに、今回は北向地蔵の前で休憩1本とっただけで、ついつい無理して上り切ってしまった。

このため坂の後半から異様な疲労感と足の鈍痛のダブルダメージに見舞われ、もう完全にヘロヘロ・・・。


で、奥武蔵GLに足を延ばすには気力が追っつかず、おとなしく帰路に就くことと相成った。

・・・何事もペース配分は大事ですな。。



もう少しちゃんと峠を走るのは、次回のお楽しみということで。 (苦笑)


は~、疲れた。 楽しかった。




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