私は幼少期から何か人と違うと感じていた、学校の授業にはついていけず、親からは「皆んな勉強してると言われ」勉強出来ない自分を責めていた、同級生や先輩からは勉強が出来ずからかわれたり、馬鹿と言われいじられていた、時には先生からも「この子は何度もこんな質問してくるんですよー」と皆んなの前で言われ泣きそうになった、友達と遊んでいても癇癪を起こし縁が切れた、街中を歩く時もソワソワして倒れそうになる、家に帰った時はもうクタクタだ、人と話す時は視線を合わせることが出来なかった、そして歳を重ね仕事をするようになるが、そこでもマルチタスクなど出来ず職場の人に怒られ、私は出来ない自分を責めた、必死に働いていたがそれでも結局人並みには出来なかった、どこにいっても自分は怒られてばかり、振り返ると高校の時や中学の時も、人と話す時はもの凄く気を遣い疲れる、正直人と話す楽しさが全く分からなかった、入るタイミングも人の話しを聞くのも大変だった、学校の周りの生徒達はなんなく人の輪に入り友達を作っている、自分も真似て頑張ってやったが結局疲れたり、気を遣いすぎて輪に馴染めなかった、真似ても結局私はその人達のようになれず、悲しく自分に腹が立った、その後も真似て、真似て仕事も頑張ったが全然仕事は出来ず怒られてばかり、自分なりに色々対策しても駄目だった、そんな自分にイライラする日々、しかしある日、ADHDという障害を知り診断をしたら、ADHDとASDの混合型という診断がでて、その時はもの凄く嬉しく涙が出た、今までこの障害のせいで生きづらかったと、私は原因を知る事が出来、そこから自分を責める事はなくなった、今まで原因を知る事が出来ず本当に辛く、他の人達のように出来ない自分に腹が立つ日々だった、もっと早く知っていれば人生はもう少し生きやすかったなと、今日思う私であった。