実家に帰ってた分の更新、ついにメインです。


2日分で、かなり長くなると思うのですが、ご勘弁をば・・・



8月1日(火)

 私の地元では、毎年8月の1・2日に、夏祭りが行われます。

 町民全員参加型なので

 子どもの頃からすり込まれている私としては、ものすごく血が騒ぎます。

 太鼓台や御神輿が、町中を練り歩き

 ほぼ、町内車両運行不可能状態になるけど、みんなお祭りをとっても楽しみにしてます。


 こーちゃんはお熱も下がり、パワー全開!

 地元の風習でもある「子どもは獅子舞に頭を噛んでもらう」という行事

 (・・・は言い過ぎ?でもみんなやるし)をしに

 いざビックリマーク

 ・・・これねぇ、結構子どもたち、泣くのですよ。

 怖いですものね。天狗とか、獅子舞とか。日常には目にしないものだし。

 怖がらせるのも、堂に入ってる感じだし。

 でも。

 こーちゃん、まったく平気。

 1度は泣いてもらわなきゃ、と合計3カ所で噛んでもらったのだけれど。

 泣くどころか、微妙に睨んでました。

 びっくり、というか。拍子抜けというか・・・汗


 お祭りと言えば風船音譜と言うコトで

 こーちゃんよりも大きなイルカの風船を買ったら。

 もう、大のお気に入りになってラブラブ

 ずーっと離さないで遊んでるし、取り上げようとすると、この世の終わりみたいに泣くので。

 お風呂にまで一緒あせる

 すごいなぁ。と思ったのが

 紐をたぐり寄せて、上に浮かんでいるイルカを手元まで持ってくるコト。

 ちゃんと、右・左・右・左・・・・・・って、手を交互に替えて。

 誰が教えたわけでもないのに。

 
 で。さすがに暑かったのか、興奮したのか。今日はものすごく早く、撃沈。



8月2日(水)

 祭り、2日目です。

 1日は、どちらかというと御輿メインなのだけれど、今日は太鼓台がメインの日。

 浜若・新町・北町・井戸端。という4つの太鼓台が出て。


 買い物に出たときに、ちょうど浜若と北町の太鼓台に出くわしました。

 綺麗だった――――――ドキドキ

 特に浜若の太鼓台は見事で。

 大漁旗を持った女のコたちがいて、胸にサラシを巻いて、半被を腕に引っかけるだけの格好で

 太鼓台を先導してました。

 私が担ぎ手だったら、絶対に頑張る!と思います。


 そして、夜。宮入です。

 鳥居の前で、町の青年太鼓の奉納があって、巫女さんたちの浦安の舞。

 まだ舞ってる最中に御輿が到着したのだけれど・・・巫女さんたち、猛ダッシュ!!

 御輿の前を天狗と獅子舞が行くのだけれど

 すごい勢いで追いかけるので、逃げる巫女さんも必死!

 その後、太鼓台も続々到着して、御輿を先頭に境内へ。

 太鼓台の宮入は、それぞれ揺すったり回転したりして、アピールがすごい!

 太鼓台が鳥居の外に戻ってきたら、それから祭りのメインイベント。

 
 太鼓台の喧嘩です。


 雰囲気は、カブトムシの喧嘩かな。

 とにかく、相手を持ち上げた方の勝ち。

 すごくワクワクします。これを見ないと祭りじゃない!!


 井戸端-浜若、新町-井戸端、浜若-北町    今回はこの組み合わせ。


 井戸端と浜若は、毎年必ずやります。

 町内一は俺たちだ!を決める感じで。

 今年は井戸端に軍配です。


 その後がすごかった!!

 勢いに乗った井戸端が、新町とぶつかって持ち上げるときに

 メキメキメキッッッッッッッ!!!と言う音と共に、担ぎ棒(こんな呼び方でいいのかな?)がはじけ飛び!

 負けた悔しさをはらすべく、浜若は北町を、あわや転倒!まで持ち上げるし!!

 まれに見る、興奮の戦いでした。

 
 これを子どもの時から見ている地元民は、やっぱり闘争心が半端じゃないような気がします。

 こーちゃんも目が釘付け。

 6時頃には神社に行って、終わったのが9時近かったのだけれど

 泣きもせず、眠りもせず。


 このお祭りは、こーちゃんの目にはどんな風に映ったのかな?

 祭り好きなコになってくれるといいな。

 旦那様はそうでもないみたいだから。

 一緒に、地元の祭りに興奮してくれるといいけど。