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本日は、6月2回目の美容室day。行きつけの美容室に行ってまいりました!
前回、オーナー美容師さんの健康診断のお話を書かせていただいたのでが、今回はその続きです。
↓、
ドキドキだった再検査
再検査の当日は、受付をし、ほどなくCT撮影だったそうです。初めてのCT撮影でどきどき。
機器の音がうるさかったそうです。そして、なぜか1度の撮影で済まず再撮影となってしまったそう。
技師の方に撮影後理由を尋ねると、「必要な部分が切れてしまって(撮影できていなくて)」とのこと。
オーナー様曰く、「再検査というだけでもドキドキなのに、もう一度撮っていいですか?なんて聞かれたら何か問題のある画像が移ったのかと思ちゃうじゃない。」と。
医師からの説明
説明は、若い女性医師だったそうです。
医師の言うところ:「肺を覆う胸膜というところに炎症のあとと思われるものが見られます。この炎症のあとに見える部分が今後変わらなければ炎症を起こしたことがある。で、すむのですが、大きくなった場合、大学病院での病理検査になります。ですので経過検査を3ヶ月後にもう一度お願いします。」
「私一人の見識だけでなく、他の医師にも画像を見てもらっての判断になります。」とのこと。
この若い女性医師の説明に入る前のアンケートが、オーナー様にはかなり不安になる内容だったそうです。
家族、親族の病歴を細かく聞かれ、直近にかかった病気についても長々と質問されたそうです。
オーナー様は、その質問中「がん・または手術が必要な病気なの?」などなど、何かの病気が見つかったからこんなに質問されるのかと不安でいっぱいだったそうです。
本人にとっても微妙な結果
本人曰く、「3ヶ後にもう一度CT撮影をしなければならないのが面倒。そして、がんではないけれど、画像の影が大きくなっていたら大学病院での検査になること。まだ、安心できる結果ではないことが悩ましい。」
癌ではなかった
オーナー様は、「癌と診断されたらどうしよう」という不安からは解放されてよかったとおっしゃっていました。」
彼女にとっては癌という病気は死を覚悟するものだとも言っていましたが、それは彼女以外でもそうであるものではないだろうかと。言葉には出さなかったけれど思う私自身がそこにはいました。
3ヶ後、オーナー様が検査についてお話くださったら、こちらでお伝えできるかも知れません。
(確実ではありませんが…)
長くなってしまいましたが、
最後までお読みくださりありがとうございます。
感謝
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