多忙につきお久しぶりの更新です。

いろいろ語りたいことが山ほどあったはずなのですが

すでに記憶が曖昧になってましてすみません。

とりあえず今年は京都での初詣が藤森神社だったので書き留めておきます。

 

 

 

 

なにしろあの鶴丸国永の写しが奉納されてもう1年になるというのに

なかなか参拝に行く暇もなく漸く奉納刀に会いに行ってきましたよ。

とはいえ宝物殿での展示が2月10日までだったので

私が行ったのは本当にギリギリでなんとか間に合いました。

 

この日はちょうど寒波襲来のときだったので朝から寒い一日だったのですが

藤森神社さんの境内に到着した頃には冷気もあまり感じず

思いの外寒くなく・・・あれ?これってなんか守られている?

気のせいか結界で包まれているかのような静かで穏やかな空気の中

お水で手等を清め本殿に参拝し御朱印と御守をいただいてから宝物殿へ

藤森さんに来たの実に2、3年ぶりなのかも・・・

以前訪れたときとあまり変わらない境内の様子に少し安心感を覚えました。

変わったといえば宝物殿の中だったのかも・・・

中はすっかり鶴丸御殿でした(笑

審神者たちが奉納していった鶴丸グッズがものすごい数になってました。

愛されているよね。

展示の鎧や甲冑や刀などは撮影不可でしたが入口の所は撮影可能でしたので

 

 

訪れた時間は参拝客も少なかったのでゆっくりと刀の鑑賞をさせていただきました。

隣に三条宗近の太刀が並んでたのがちょっと感慨深かったですね。

写しとはいえ鶴丸を間近で拝見出来て本当に感無量です。

宮内庁所蔵の御物を目にする機会などないものと思っていたので

本物と同じとは言えないまでもこんな姿形だったのかと思いを馳せることが出来て

藤森神社さんと藤安刀匠には感謝です。

本当に美しい刀身でした。

優雅な佇まいと地金と刃文の再現にしばし見入ってしまいました。

 

 

せっかくなので鶴丸(写)奉納記念の特別御朱印もいただいてきましたよ。

 

時間がなかったので慌ただしい参拝でしたが

神社に行くと何故か心が鎮まるというか清々しい気持ちになれるので

本当はもっとゆっくりいろいろ廻りたいところなのですが

またの機会に・・・