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Good day! Good phrase!

いい日、いいコトバ。

先日、

「一人暮らしをしていて、さみしいと思ったりすることない?」

と聞かれて、どうなんだろうと考えているうちに、
自分の中の変化に気付いた。

基本的に、すすんで人と話したり、
コミュニケーションをとることを楽しんだりするほうではなく、
誰にも干渉されず、一人で好きなことをやっていたいタイプなので、
一人暮らしをしていても、さみしいと感じることはあまりなかった。

はずだった。

が、最近、妙にさみしいと思うことが多くなった気がする。

何故だか、明確な理由は分からない。

ただ、そう思わせる原因の一つが、

「いまの自分は、誰とも、何も共有できていない」

という思いではないか、と感じた。

冷静に考えれば、当たり前かもしれないけど・・・



そうだとすると、解決策は2つ。

一つは、自分の現状・気持ちを誰かに知ってもらうこと。

特に用事はないけど、誰かに電話してみたり、メールしてみたり、
twitterでつぶやいてみたり。

そうやって、自分の今を他人に知ってもらうことで、
さみしさを解消するという方法。


もう一つは、自分が誰かの現状を共有すること。

例えば、誰かがこんなことで困っていたなー、
ということがあれば、それを手伝ってあげたり、
その人が喜びそうなものをプレゼントしてあげたり、
もしくは、これまた電話やメールや、直接会うでもいいし、
いろんな手段で、困っている状況を聞いてあげる。


自分を共有してもらうか、相手を共有しようとするか。

どっちも有効だろうけど、
どうせならすすんで後者を選べる人になりたいな。

なんて思いつつ一人で過ごした日曜日だった。
荒川アンダーザブリッジ(スクウェアエニックス)


特にこのマンガのコピーというわけではなく、
単行本だと「X-○話」という形で巻末にある
カラーのショートストーリーの最後に、
タイトルとともに添えられて出てくる「締め」の一言。

いつもこれ、というわけではないんですが、
なかでもこの一言が、世界観をよく表していて好きです。

僕の見立てではこのマンガ、
ギャグ=8、恋愛=2くらいの要素で、
「極上の笑い」ってのはちょっと言いすぎな感がありますが、
ついつい引き込まれて読んでしまう原因は、
この笑いの影にうまく隠された「せつなさ」なんだろうな、
と感じました。

マンガは滅多に買わない、立ち読み派の僕ですが、
久しぶりに、発売日をチェックしてまで買い集めてるマンガです。



あ!カレンダーも出てるんだ。知らんかった。
荒川アンダー ザ ブリッジ 2011年 カレンダー

¥1,680
Amazon.co.jp

トランスコスモス株式会社


まぁ、ちょっと前のコピーですけど、
実は当時、けっこう胸に刺さりました。

科学技術がいくら進歩しても、
最後は使う側の人間の「心」次第で、
それは恩恵にもなれば、悪夢にもなる。

なんて、難しい解釈をするかしないかはともかく、
たぶんコピーとしては、

「よい」という、
人類の誕生と同時に発生し、今なお明確に答えが出せない哲学的命題と、

「IT革命」という、
(当時)最先端の科学技術の代名詞的存在だったコトバを、

敢えてくっつけたところに工夫があり、
そこから、人に「おや?」と思わせる力が生まれてるんじゃないか、
って思います。

あ、やっぱ難しく考えすぎ?