占星術とスピリチュアルワークで

目醒めて喜びに生きる

荻窪Room1213

アストロセラピスト合田三知花です。

 

 

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こんにちは!

連休の谷間、いかがお過ごしですか。

 

4月末の蠍満月(本来のウエサク)は、

天王星×土星とハードな配置だったからか、

その後、心身の調子を崩す方が

周りに多かったのですが、

(私もギックリやったし笑)

 

12日の牡牛座新月には、

強力な再生アスペクトがあります。

度数も、牡牛座の一番熟成したところ。

また ここから!

という気持ちで、

切り替えられると思います。
 

特に、身体のこと(牡牛)で

なにか始められると、

とても良い効果が望めそうですよ。

わたしも15日から、

ワークショップをスタートします。

 

 

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月の満ち欠けが、

身体や心に影響を及ぼすことは

女性は実感として

知っていることと思いますが、

他のたくさんの星々も、

目に見えないエネルギーを送り続けています。

 

今更ですけど。

その星々の創り出すエナジーを感じ、

読み、利用しようとするのが、占星術です。

 

そして。

それら星々のエナジーを

うまく利用するためには、

大事な前提条件があります。

自分のエナジーを知る、ということです。

 

例えば、同じ病気でも、

かかりやすい人が居たり

かかりにくい人が居たりする。

それは、身体の個性。

 

・・星の個性も、それと同じです。
 

人により好みがあり、

善・悪や美意識が異なり、

強いところ弱いところもそれぞれ。

だから、同じ事象についての

受取り方もそれぞれに違います。

 

そのことは、

長年セッションや占星術講座を通して

伝え続けてきました。

 

 

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この数年の爆発的な占星術ブームで、

みんなが「風の時代」の意味を知り、

自分の出生ホロスコープを知る方が増えました。

 

そのことは素晴らしいことですが、

では、知ることのできた

「自分のその個性」と、

「星々のエナジー」をどう、使っていくのか。

 

それについては(私を含めて)

まだ発展途上のように感じます。

 

 

大事な自分の個性や

星々の恩恵について、

まるで避けられない「厄」のように、

扱ってしまうことは、ないですか。

 

それは、間違いなく

与えられた「恩寵」であるのに、ね。

 

 

もちろん、

自分の隠れた面や

苦手なことを知り、

自分ではどうにもできない癖や事象の、

言い訳に使う時期が、あってもいいんです。

私も、たくさん、そうしてきました。

 

 

でもね。

そこで止まってしまったら、

せっかく星を読めるようになった、

意味がありませんよね。

 

 

「占星術」に、

どれだけ詳しくなっても、

「星を読むだけ」では、人生は変わらない。

 

「占星術のその先」へ、

進みたい方へのワークを始めています。

 

 

たとえばですよ。

星が読めても、

自己認識が変わらない。

行動もできない。

 

それは、

車を手に入れたのに、

ガソリンを入れてない。

のと、同じ。

 

 

また、

いろんな星読みの手法を

手に入れること自体が、

目的になってませんか。

それは、

カーナビをセットせずに、

ぐるぐるドライブしている。

のと、同じ。

・・・楽しいけどね。

 

 

 

ちゃんと

ガソリンを入れよう!

「自分の」行き先をセットしよう!

 

 

そのために、

ボディ・マインド・スピリットを繋ごう。

 

心地良い自分

行動できる自分を手に入れる、ワークです。

 

 

 

 

 

 

星情報を活かせる自分に成る

三知花のオンラインワークショップ

トリニティ・ワーク第1回

 

 

魚座への木星入室に合わせて、

ボディ・マインド・スピリットを整える

ワークショップの募集をしています。

星が教えてくれた情報を活かし

行動できる自分へと、整えていきます。

 

5月15日(土)14時~15:30 第1回

詳細と申込みはコチラから

「スピ系女子にいまこそ必要なワークはじめます」