気になるトルコ料理 | ダンス・ダンス・ダンス

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『音楽の鳴っている間はとにかく踊り続けるんだ』

〜村上春樹〜『ダンス・ダンス・ダンス』より

久しぶりにブログを書いています。ちょうど隅田川花火大会のあった日に、上司のご母堂の告別式があって、後日いただいた煎茶を飲んでいます。

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ガラスポットに多めの煎茶を入れて、氷と炭酸水のウィルキンソンをドボドボ。水出しっていうか、炭酸水で出した煎茶はタンニンフリーで旨味だけをシュワっと感じます♫

この氷がとけて濾した最後の一杯は、とてつもなく美味しいに違いありません。なんかヨダレがでてきました  笑!

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日差しが強くて蒸し暑い日が続いていましたが、今日は夕方雨が降ったので、いつもよりは過ごしやすいです♫  来週はお盆休みをもらったので、今日は会社に提出し忘れた書類を持っていったんですが、途中夕立にあって、びしょ濡れになりました。。。^^;

初詣がつい先日のような気もするのに、来週はもうお盆なんですね。一年って、早いな。。。そして、サンバカーニバルが終わると何となく、夏が終わったような雰囲気になって、知らないうちに秋になってて、、、。
そんなサイクルを繰り返しながら、子供から大人になって、やがてその人生の幕を閉じる人もいて、、、。

結局、自分にとって全てと言っていいはずの人生は、それほど長くはなくて、あっと言う間に過ぎ去ってしまうのかもしれません。それは例えると、村上春樹の『1Q84』が読み終わるまで、途轍もない時間がかかりそうな気がしてたのに、読み終わったらあっけなく感じるみたいで。。。子供の頃、壮大なストーリーだと感じた僕の人生は、その間に、夢や葛藤、挫折や達成感、友情や愛情、そんな様々な想いを感じながらも、振り返ったらあっと言う間に過ぎ去っていて、そして僕自身は子供の頃から大して成長していないことに気付くのかもしれません。

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だいぶ氷が溶けた。濃い。そして、染みる。。。

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最近、読んでる雑誌について、この2冊。

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PCから流れる音楽を聴きながら、いつもの『dancyu』とか、近所のセブンイレブンで買った『世界の聖地』とかを読んでます。今月の『dancyu』は自分的には、ここ数ヶ月で一番好きな内容です。吉田類さんは好きだし、暑い日はかき氷がめちゃ食べたい♫

『世界の聖地』は、キリスト教、仏教、イスラム教、ヒンドゥー教他の聖地が載ってて、少しだけそれぞれの宗教の世界観が書かれています。
ヒンドゥー教では、何度も生と死を繰り返す輪廻を苦とみなし、2度と生死を繰り返さない解脱を最高の理想とする。ガンジス川での沐浴は、罪を清めて輪廻から解脱する事を目的としているとか。

そう言えば、今週トルコ人のマホメット・グゼルさんに会ったんだけど、イスラム教では人生を試練の場だと考える思想があるそうだ。世界には分厚いコーランを暗記している人が何人もいて、イスラム教を知らないが故の誤解が世界には蔓延していると言っていた。

宗教観が明確でない日本人には、よくわからない事も多いけど、仏教もそうだし、生きることは苦しいという思想が多くの宗教の根底にあるような気がする。そして、この苦しさから解放される事を、多くの人たちは神を信じる目的としている。でも、子供たちは、どうなんだろう。。。
僕は幼い頃に、生きることが苦しいとは思った事がないような気がする。。。一般的にはどうなんだろう。。。でも、大人になった今は人生を満喫したいと思う気持ちと同じくらい、早く駆け抜けてしまいたいと思っているような気もする。

グゼルさんは、トルコと日本の文化をつなぎたいと言った。トルコ料理は世界三大料理の一つで、他にはフランス料理と中国料理が三大料理だそうだ。(誰が言ったのか、よくわからないけど、、、)
そんなこんなで、グゼルさんはトルコにいるお父さんの援助をうけて、日本にトルコ商材の輸入会社を創立した。トルコは親日国で、日本との架け橋を目指すグゼルさんの会社は広告宣伝などでトルコ政府の援助がもらえるらしい。

グゼル『日本でトルコのオリーブ油が二級品扱いで安く売られているのを見て、ショックだったんです』
僕『確かに僕たち日本人は、トルコの事をよくわかってない気がする。。。』
グゼル『トルコ料理、食べたことありますか?』
僕『昔、吉祥寺で食べたことはあるけど、最近はケバブくらいかなぁ。なんかさ、そこそこ歳をとると、未知の食べ物を冒険しなくなるよね♫』
グゼル『、、、。まだ、これでも東京はトルコ料理店が多いほうなんです』
僕『トルコ料理の知識がもっと拡がったら、トルコの食材も売れるようになるんだろうね。ケバブ以外の名物料理って、なんですか?』
グゼル『ホント、いろいろあるんですよ!! ヨーグルトを使ったものとか、オリーブ油もよく使うし』
僕『やっぱ、よくわかんないかも。。。^^;』

グゼルさんからきいたイスラム教の価値観は、時にポジティブで僕が抱いていた先入観とは少し違っていた。なんというか、僕はイスラム教を過激で、厳格すぎるものだと思っていた。

グゼル『今度、母をメッカの巡礼に連れて行こうと思ってるんです』
僕『巡礼月って、めちゃくちゃ混むみたいですね。確か預言の丘は9日に行くんじゃなかったでしたっけ?』
グゼル『そうです。詳しいですね。国ごとに何人って決められてるんですよ』
僕『へーっ !(◎_◎;)』


クリスマスやバランタインデーを取り込んだ僕たち日本人の世界観は、だいぶキリスト教よりに傾いていて、イスラム教に関しては異教徒なイメージすらある。でも、家族の話とか、倫理観に関しては共感する事も多くて、親近感を感じてみたり。
何より人生に関して、いろいろな宗教観に触れてみたいと思ってたりする。たぶん、僕は自分が生きている理由について、思春期から今まで答えを見つける事が出来ずにいるんだ。。。


今度、トルコ料理、食べに行ってみよっかな。。。三大料理、気になる。。。


LET IT BE ☆彡