
セミナーを受けた場所は、新橋の東京茶業会館↑、普段はお茶屋さんばっかりらしくて外部の人を呼ぶのは初めてだそうだ。
今日来てたのは、❶福岡の八女茶、❷佐賀の嬉野茶、❸長崎の東彼杵茶、❹鹿児島の霧島、知覧茶など4団体。
行政担当者と生産農家の連合チームで、お茶は『ただ』というイメージから脱却することがプロジェクトの狙い。
例えば、本格的な玉露は日本では八女でしか、つくられていないとのこと。熟練した職人さんでも手摘みする量は一時間に20g、ホントに手間がかかるそうだ。今日飲んだお茶は、品評会用らしいから相当高いらしいけど、本格的な玉露は4gで最低300円以上するらしい。。。^^;
とても高価なものです。と言って、帰り際に4gくれた。これがいくらくらいで売られているものなのか教えてもらえなかったけど、いつ飲むか迷う。。。

その後、東彼杵の松尾さんという方が、生産農家の想いを話してくれた。

鹿児島では紅富貴という希少なお茶を発酵させたお茶を売り出そうとしてる。ポリフェノールが烏龍茶の4倍含まれていてダイエットやアレルギーに効きそう。近い将来、ブームになりそうな気がする。
実際に生産者の方達の声をきいていると、マーケット創出の必要性と同時に後継者問題の話題がでる。日本茶の製造方法は日本独自のものだし、玉露は日本で発明されたもの。衛生的で一煎目を美味しく飲めるのは日本茶くらいかもしれない。今日、新橋で話してくれた方々は、もちろん輝いてるけど、もっと日本の農業が輝いて、単刀直入に『モテる仕事』になれば後継者問題なんか発生しないのに、と思う。
佐賀で紅茶にチャレンジする若者グループ、鹿児島で全く新しいお茶を創造したグループ、天皇賞を授賞した生産農家、はっきり言って、みんな輝いていてカッコイイ♫
そんな理想と現実を考えながら、会社に戻る途中、どっかで会社携帯を紛失してしまいました。。。(。-_-。)
夕方18時頃、普段電話をくれる主要な方々に、その旨と緊急連絡先をメールしたんだけど、すでに個人携帯に3件も電話がきています。。。
この連絡先を教える事で自分のプライベートがなくなるんじゃないか、と不安に怯える夜なのでしたっ💦
とほほ。。。( ;´Д`)