会社で中堅どころになってくると、年上の部下という逆転現象があったりする。それが昔、寮の先輩だったりすると、ちょっと複雑な気分になる。。。
昨日は、青島から日本に戻ってきた先輩社員と期中面接をした。これからのキャリア開発のことや本年度の目標設定のこと、人間関係で悩みはないか、などなど。
面接が終わって、帰ろうとすると、その先輩が一緒に飲みに行こう!と誘ってきた。まだ、話したいことがあるんだって、わかるから、飲みに行かない訳にいかないよね。。。

先輩は、今でも中国語スクールに通っていて、中国勤務を希望していること。一緒に働いている上司にストレスを感じていること。自分の家族のこと。などをアツく語った。そして一通り話を聞いて2人でいろいろ考えた結果、今は我慢しよう。とりあえず一年。という月並みな結論に達した。
そこに辿りつくまで、『夢と現実』という言葉が何度も思い浮かんだ。先輩は無理なら会社を辞めてでも、と言うし、僕は、現実問題、給与等のリスクも大きいと思ったし。。。
人はやがて、自分の幸せの他に、自分以外の幸せについて、真剣に考える場面に遭遇する。それは家族であったり、仲間であったりする。そして、誰かの幸せを考える時は、自分のアドバイスが正解だという確信が、なかなかもてない。結局、その人の本音は掌握出来ないし、その人の人生に責任を持つ事も出来ないからだ。
よく耳にする言葉、『自分の人生は、自分で切り拓いていくしかない』を改めて感じた夜でした。またまた、飲み過ぎちゃったなぁ。。。とほほ。