7月に書いておいて、6月の映画も何もあったもんじゃありませんが。
ちゃんと毎月観てます!頑張ってます!
思わず、「いや~映画って良いもんですね~」と言いたくなりますね。
水野晴郎氏のご冥福をお祈り致します。
それはさておき、今月の映画は「マジック・アワー」でした。
三谷幸喜のあれです。待ってました!
感想はネタバレを出来るだけしない様にちらっと書いておきますと、、、
私は好き!あのくだらなさ。
随所にちりばめられた、さりげなく…それでいてなかなか気づかない様な、細部に渡ったこだわりが好きです。
くだらなさも徹底していると、それはエンターテイメント。
元々コメディー好きとしては溜まりません。
役者も豪華を超えたすばらしいキャストですが、今回私の好きな所はやはり西田敏行です。
いいですね…何時もと違った雰囲気の役でしたが、それが何ともまた。
見ていて楽しかったのは戸田恵子。こんな短時間で何やっとんだ、お前は!って思わずツッコミを入れたくなりました。
最後も、そう言うオチかよ!と思わずツッコミを入れたくなりました。いや、実際入れてましたけど。
後はパンフレットにも載ってるんですけど、最初に佐藤浩市が「マジック・アワー」について語る所があるのですが、彼の部分の書き割りがすばらしい。
私は写真とか、映像だと思っていたら、まさか手書き!
手書きの書き割りとは思えない、すばらしい空!
絶妙な色具合。確かに映像で撮るにはなかなかタイミングが難しそうな感じのあの空。
とにかくキレイなんです!
これからごらんになる方は、是非最初の書き割りをじっくり見てみて下さい。
写真や映像にしか見えませんから!