心屋に出会って、ほんとにいろいろな気付きがあった。気付きがあると、自分が変化していく。自分が変わると周りが変わる。
相手を変えるよりも、自分が変わる方が速いって、まさにこの事だったんだーと腑に落ちる。
「私は、悪くない」と、相手に変わってくれることを求めていたこともあった。
人に感謝するとか、愚痴を言わないとか、人の悪口言わないとか、優しい人になるとか、傲慢にならないとか、欲を出さないとか、天国言葉を使うとか…
そーいうことじゃなかった。
愚かな自分に気付いて、反省して変わること。
そーいうことじゃなかった。
ただ、ただ、気付くことだったんだ。
1番大切なことに、気付くことだったんだ。
それはね、
「どんな自分でも愛されてる」
ってことに気付くこと。
そこに気付けば、なんかしらんけど、なにかが変わっていくみたい。
そこに気付いた瞬間って、なんかしらんけど、ハートチャクラのとこが、じわ~っとあったか~くなって、なんかしらんけど、あったか~い涙がでてくるんよ~
私事だけどね、
今の主人とは、喧嘩多いのね。しかも毎回、浄化エネルギー満タンの満月あたり(笑)
今の主人には、言えてしまうのね。自分が思ってること。感情的に言っちゃうから喧嘩になっちゃうんだけど
時間がたって、いつも思うこと。私達の喧嘩って、相手のことを思って行動したことが、自分の書いたシナリオ通りにいかなくて、空回りして、ってことが原因のことが多い。
ほんとは、喜んでもらいたくて、こうしたのに、台無しじゃん。掘り下げていくと…
「あなたのことが好きだからこうしたのになんで?」
もっと掘り下げていくと…
「私があなたのことが好きだって~のわかれよ」
に、行き着きます(笑)自分で、自分を掘り下げて笑いが出ます。
そんなこと、恥ずかしくて言えないから、隠すために枝葉をつけて、バトルになるんですわねーめんどくさい女ですこと
でね、やっと気付いたこと。
喧嘩の度に、イヤーな女やってます。罵声も浴びせます。般若とも言われます。お互い身体を張ったこともあります。大ッキライとも言われました。
たぶん、あたしが、男だったら、こんなクソ食らえの女は、とっとと棄てて逃げます
でも、旦那様…懲りもせず、呆れもせず(ん
?ほんとは、懲りたり呆れたりしてるかも…)
一緒にいてくれてるやん
私が別れるーって言っても、一緒にいてくれてるやん
これってもしかして愛されてるってことかもしれん?
てことに、今更ながら気付かされました
誰に気付かされたんだろ
私が、病気だから、義務やお情けで一緒にいてくれてるんやんと拗ねてたこともあります。
離婚したらお互いバツ2とかみっともないけん、世間体のために一緒にいてくれてるんやんと拗ねてたこともあります。
「きれいやん」と言われても慰められてるとしかとれなくて拗ねてたこともあります。
ある事件が、きっかけで、旦那様に素直になることがとっても怖くなりました。自己卑下もかなりしました。
拗ねてたことにも気付いた。
愛されとーかもしれんてことにも気付いた→いつか「かもしれん」がとれる日がくると思う。
も、いっかー
そろそろ、いっかー
いいかげん、いっかー
拗ねつくしたやろー
素直になっていっかー
もう怖いことはこないって決めていっかー
愛されてもいっかー
でもまだ、ほんとは、ちょっこし怖い(笑)
こぴっとがんばるかー
ほーんと、こんな私と一緒にいてくれてありがとね
心屋に足つっこむと、パートナーのことが、どんどん好きになってくるよ(笑)
そして、そろそろ満月
大丈夫かいな(笑)
ごきげんよう