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何とも云えぬ 中途半端な状態
状況は最悪 言葉がもたらす 悪循環
決して善いものではない此の頃に
心は戸惑い 涙は隠居した
なのに中立だと胸を張れない 揺れる柳の葉
淡々ともくろむ 見えない根拠
深々と進む 消せない証拠
土台の弱い世界の上 踊る僕らな奴
意味のない 輪を辿る回転
滞空時間は多大であって
持久燃量はほんの少し
なのに現在(いま)も 続行する無計画
その場凌ぎの残酷さ 足らない答え
落ちて朽ちてやつれて 焦点は狂った時間軸
操られてしまえば善いものを
必死を借りて 逆流逆走 試みる
慣れたら最後 進化は退化 上昇は下降
変な所だけ平等で 嫌な所だけ不平で
背中合わせにするのも 遠回りにするのも
如何泳ごうと 僕ら次第
だけど 自由は在り得ない
奴らは見ていない
意思に反した堕落も 経験とは云えず
天使にも悪魔にもなれない 向上心
遥かな労力割いても 推進の兆は見えない
何処に掃いて棄てれば善い 怨恨と嫌悪
向かう筈の矢印はただの棒のまま
傾れて垂れる 弱さの象徴
頑なに締まる 重い扉
心の中の真空感 気づけば其処は 異空間
空白の時を束ね 何処へでもいけばいい
共に並ぶ感覚は 死んで逝った純心さ
時の比例に合わせて 覚えて憑いた泥臭さ
重ねた手のひらが積み上がり
天に届くまでの光 つまりは道筋に
なんて そんなもの 全て幻想
無駄な進化の証 つまりは足掻き様
そう それこそが 所謂妄想
白昼夢見続け 言葉巧みになるも
実世界覗けなければ 奴らの思う壺
落差の激しい周波数 浅いままの心拍数
其のうち消えて終わってしまうのかな
空の胸を叩き起こして
奇麗に着飾った殻を被れば
まさに 収拾のつかない渓流の最中
可能性の見えない 僕らな奴
信憑性の薄い 奴らな僕
生き地獄 想像力 創造世界
言葉の永久欲 引き際のすれ違い
自然の持つ治癒と飛躍張力に
留まって 包まって 合わさって
想いは 其処に
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中途半端な状態 最強最悪 最大級
噛み合せの悪い頃合い
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見つけてお願い 蔑む心
壊してお願い 躓く癖
世界の闇 飛び越えて
地球の光 駆け抜けて
伝えて流して胸の中を
2005-11-09 20:08end??







