いささか古いお話になりますが、講談社から発行されている隔月刊漫画誌『goodアフタヌーン』(以下“グフタ”で表記)が次号(2012年11月7日号)から月刊化されるそうで。
ソースこちら
ニュース見た瞬間、嬉しくなるより『うーん…』と唸ってしまいました。
というのも、啖月の認識としてグフタは
「月刊ペースでの発表が難しい作品の受け皿」
という感じだったので、そういう立ち位置捨てちゃっていいのかね、と思って。
※『月刊ペースでの発表が難しい』には『作家さんが遅筆』(誰とは言えないw)ってことだけでなく「他に連載抱えてて、でもその連載では描けない事を詰め込んだ作品発表したい。しかし月刊ペースじゃ無理なので…」って事情も含みます。
(というかむしろそういうのが当初は主流だった気が。)
もう、
「見える、見えるぞ、
『◯◯の◯◯◯』や
『◯◯か◯◯◯○◯◯◯か』の
『今月は休載させていただきます』
ってお詫び文が掲載された月刊グフタが」
って状態でして。
そうなれば、先ほどの認識と照らしあわせて「月刊化した意味は?」ってならざるを得ないです。
そうなったら
「最初っから、『アフタで不定期連載』って形で良かったんじゃ・・・」
と思うわけで。
折しも、看板作品の一つ『無限の住人』の連載終了がアナウンスされ、今後に不安が感じられるアフタ(個人的な感想ではあるんですが、昔と比べてかなり勢い落ちてると思ってて、ムゲニン終了により、それに拍車かかりそうな気がするのです)と併せて考えるに
「グフタ月刊化するより、アフタでの連載に向いた作品を移籍してアフタのテコ入れ図りながら、グフタ的立ち位置確保した方がいいと思うんだけどなぁ」
と考える次第で(ま、単行本化作業とかで面倒なことも発生するんだろうけど)。
まあ、色々な判断含めての月刊化かと思いますので、ここに書いたことが杞憂になるよう、うまく転がることを願って、今日のところは締め。