『画像サルベージ』その6
(その1、その2、その3、その4、その5)
二年前の秋口(2010年)、実家に届いたとある封書なのですが・・・。
まあ、普通であれば、キャラクター(ハガレンのリン・ヤオ)切手使った郵便で、特段珍しくもないんでしょうが、
齢60越えの家人宛
で、なおかつ
差出人も同年齢くらい
となると、ちょっとその背景に想像力を働かせない訳にはいられなくなります。
(とある会合の連絡案内だったため、差出人の年齢推定も割と容易)
切手貼って封筒出さねばならないけども、その切手が見つからない。
家中探してみたら、ハガレンのキャラクター切手シートを発見。
『孫(女の子と勝手に憶測)が買った物だろう。日曜の夕方の放送もだが、後から録画した分を繰り返し見てる姿を目にしているからなぁ。
アニメとかよく分からないが、切手には違いなかろう。急ぎで出さねばならん封筒だ、なに、あとから代わりの切手を買い与えればそれで問題なかろう』
とシートから切り離して、封筒に貼って投函。
やれやれ一段落付いたと思って、後から孫に報告したら(あるいは孫が気付いて問い詰めて)えらい剣幕で
「なんで勝手に使うの!」
と怒られて・・・。
なんて事があったんじゃなかろうかと思わずにはいられませんぜ。
願わくば、差出人が自分の意思で郵便局から買ってきて
「良かった、そんな孫はいなかったんだ」
と胸を撫で下ろしたいこの頃です。
ハガレンの切手シート買う爺さん自体は問題ないかって?
どこに問題があるのか、私には分かりませんw。


