今日(2012/05/05)から『宇宙兄弟』の実写映画公開と言う事で、ちょろっとだけ。
(本当の所は『漫画原作の実写化全般』について書いて、その中で『宇宙兄弟』について触れるってパターン取りたかったのですが、それやると映画の公開終わった頃に記事アップって事になりそうなので、今回は取り敢えず『宇宙兄弟』に関してのみ取り上げまする。
あと、作品自体の説明は面倒なのでここでは書きません。登場人物とか周知の通りってつもりで書くので「?」となったら自分で調べてください。ついでに実在の役者さん等の敬称も略したり『くん』付けで書きますがご容赦を。)
映画化のお話を耳にしたのが今からおよそ一年以上前。その時既に
『主人公・南波六太=小栗旬』
『六太の弟・日々人=岡田将生』
というキャスティング情報も同時に発表され、それ聞いた正直な感想は
「それはないわ」
というものでした(特に「六太=小栗旬」で強く思ったわけですが)。
や、言っておきますけど、小栗くんだからダメ出しというわけじゃなかったんですぜ。好きな役者さんではあるんで(と言ってもまともに見たのが『ロボコン』だけだったりしてますが)。
宇宙兄弟の面白さというか魅力って、既刊10巻くらいまでで展開される
『諸事情で足踏みしてた六太がrestartし、選抜試験経て子供の頃からの夢だった宇宙飛行士に』
って部分がとても大きいと思うのですよ。
夢の違いはあれど自分自身そこに強く惹かれ、それこそそこに自身を重ね、そっぽ向いてた目標に対し『もう一度!』って励みにしたこともあるので、同じようにその部分で作品に惹かれた人も多いかと。(実現したかどうかには触れないでたもれw)
そこへきて『映画化決定!』の一報から間を置かずに漫画原作実写化におけるキャストの常連・小栗旬の『六太役決定!』と聞けば、
『ステロタイプ』
というか、
『“この人出しとけばそれなりの興行成績見込めるだろう”って思惑丸出しじゃね?』
って感じのキャスティングにしか感じられず、
「いやいや、『宇宙兄弟』をあえて映画化するのであれば、そこはオーディションで主役やメインキャスト決定するでしょ。というかしなきゃ、『作品を分かってない』と取られても仕方ないよ?」
と思うわけで、そして
「それはないわ」
につながるわけです、ハイ。
(そこへきて小栗くんのアフロというか天パ姿見たら、ますます「形から入るな!」と言いたくなりもしますって。)
製作も進み、新たなキャスト決定も紹介され、メディア露出も多くなり出した頃に見慣れた(というか慣らされた)のと好きな役者さんの出演が判ったのもあって、ようやく応援しようかという気になった次第(少なくとも視覚情報において原作世界に近い再現性が感じられたので)ですが、願わくば
『“形からじゃね?”という予想を払拭してくれる出来映えでありますように』
と祈るばかりです。
といったところで、今回の記事終わり。
※今回、画像入りの作品紹介は割愛。