最近、この番組にちょっとハマッています(^_^)ノ
ナショナル ジオグラフィックチャンネル:あなたが選ぶナショジオベスト30
http://ngcjapan.com/campaign/best30/index.html
これまでのナショナル ジオグラフィックチャンネルで放送された番組の中で、再放送の要望が多かったモノを、30位から1位まで順に放送していくという特集番組です。
今日まで17位までが放映されましたが、選ばれた番組はいかにもナショジオらしく、自然科学系の動物モノとかが中心。
ですが、中には歴史モノやサイエンス追求モノとかもあるわけです。
その中の一つが、第21位だった「科学で見る格闘技の神髄
」という2時間番組(正確には1時間45分)。
カンフーやボクシング、空手や柔術といった格闘の、超人的な技や破壊力を科学的に測定してみよう…という内容です。
私もヒゲ熊も、K-1とかPRIDEとかTVでやっている時は見たりする方なので、元々興味津々(@_@;)
早速一緒に見始めました。
最初の内はボクシングのパンチの凄さに感心したり、ムエタイのひざ蹴りのパワーに驚いたり…
まぁ、それぞれの格闘の説明時間ほど科学的検証に時間を割いていない所が物足りなかったりはしましたが、それなりにまっとうな番組でした。
ところが、問題は番組も半ばまで来た頃。
突然解説される「忍術」…?
長年に渡って「忍術」を学んできたという黒装束の格闘家が忍術についていろいろ実践してくれ…
ってヲイ!忍術っていつから格闘技になったんだ?!
天下のナショジオが、こんなこと堂々と放映していいのぉ?
しかも忍者の映画映像シーンでの紹介は、どう見てもカンフーっぽい動きだし。
この他にも、格闘家の持つ武器の中で最高のものとして「日本刀」が登場。
この段階ですでに眉唾な気配が(ーー;)
何故かテコンドーの選手が日本刀をカンフーの剣演舞の様に振り回すっ!(笑)
日本刀の切れ味の良さはともかく、丈夫で金属の鎧まで貫く…なんて解説までヽ(+∇+)ノ
という感じで、終わってみると全く別の意味で、非常に面白いというか笑えるツッコミ所の多い番組だったことが分かりました…(^_^;
そーいえばつい最近「ディスカバリーチャンネル
」の方の「怪しい伝説」でも、「日本の忍者を総力検証
」をやっていましたが、怪しげな忍術の達人が出てきていましたねぇ。
アダムも嬉々として忍者になりきってましたし…
昨今のアメリカでは忍術は明確にスポーツなんでしょうか?(@_@;)
正直、20年前に父がハマった米国産パソコンゲーム「ウィザードリー」に、何故か侍や忍者が出てきたりしていた辺りでアメリカ人のタダならぬセンスに驚いたものです。
(この辺りのお話は「パソコン昔話 その5 パソコンゲームとの出会い
」「パソコン昔話 その6 恐るべしウィザードリー
」もご参照下さい)
でも「まぁ、ごれは一種のユーモアやギャグで…本当の所は分かっているだろう」ぐらいに思っていました。
でもギャグどころか、すっかり馴染んでしまっているとは。
アメリカさん、侮り難し(^_^;





