Hinaです
10年以上ぶりに将軍家の庭園、浜離宮
青空の下
菜の花のエネルギーを浴びてきました
明日は宇宙元日の春分ですね
春分から夏至までは特に大切に過ごすように
云われます
アメブロさんから
4年前に書いた記事のお知らせがありました。
このタイミングで
それがやはりこれから私たちが向かう
社会、生き方の教えを伝えなさいと
宇宙からサポートされていることを否めません。
2019年の秋に書いた一部を
2020年3月にもアップしたもので
それが
縄文時代の生き方です
この大切な時期にあらためて
読んでいただけたらと思います
↓
縄文時代に人々はどのように生きてきてのか
彼ら(私たちのルーツであり、ご先祖様ですね)が
大事にしていたのは
コミュニティ
その中でそれぞれ役割がありました。
リーダー
ティチャー
ハンター
クラフト
プロテクター
スピリチュアルリーダー
どの役割も村のみんなが生き延びていくには
欠かせない重要なこと。
すべての人、命、もの、自然
目に見えない存在に
感謝、敬意する、
そしてお互いが
感謝し合い
尊敬し合い
認め合い
理解し合い
助け合い
喜び合う
共に生きる
共に祈る
祖先から父、母からそれらをつないでもらい
子孫へとつないでいく
全てには神、命が宿っている
そのような叡智が受け継がれてきた
だから縄文は長期にわたりつづいたそうです。
喜びも大切ですが
パワフルに生きることも大切
縄文は私たちに生き続けている。
これらの叡智が
現代(いま)私たちが見習いたい伝えたい重要なこと。
決して一人では生きてはいけない
みんなで共に生きていく。
役割の一つひとつがみんなが生き延びていくのに重要なこと。
縄文時代は村から外れて一人でいると
冬を越せず生きてはいけない。
宇宙の叡智は縄文の叡智
決してスピリチャルなことではなく
古のご先祖様たちが当たり前のようにしてきたこと。
激しく変わりつつある渦中
今までのように
外に目を向けて生きるよりも
内側に意識していくて
ポジティブな高いエネルギーへと行くことが
大切になっていきます。
それには
心を開くこと
open haert
これからは
ヨコへつながるには
先ずは自ら
ハートを開きコミュニケーションを意識して
そこから
仲間とつながり協力し合う世の中にしたいですね。
最後までお読みいただきまして
ありがとうございます。
みなさまが
愛と調和と喜びに満ちて最幸となりますように
愛と感謝と祈りをこめて
Hina