前回ちらっとお話ししたハウス(The Houses)とは?
ホロスコープ上では
のように表記されています。
ピンク印が付いている内側の「1」を発見できましたか?1から順に反時計回りに12までの数字が振ってあります。これがホロスコープ上でハウスを表す数字です。
ハウスにはそれぞれが担当する分野があって、どの分野に影響が出てくるのかを知ることができます。
ハウス=House つまり、家が違えば、その雰囲気も違ってくるというわけです。向かい合うハウスは「ペア」で考えると分かりやすいかもしれません。(ex. 1ハウスと7ハウス)
それではざっくりと、各ハウスの担当分野を書いていきます。
1ハウス(牡羊座)
自分自身。生まれ持った性格や第一印象。
7ハウス(天秤座)
他者。深い関りを持つパートナーや対人関係。
2ハウス(牡牛座)
所有。自分の持ち物。収入、才能。自分の力で手に入れるモノ。
8ハウス(蠍座)
共有。人から授かるモノ、受け継ぐモノ。
3ハウス(双子座)
好奇心、基礎知識、近い場所(近場の旅行)、兄弟姉妹。
9ハウス(射手座)
探求、専門的知識、遠い場所(海外旅行)、遠い親戚。
4ハウス(蟹座)
家、家族との関係、安心できる居場所。
10ハウス(山羊座)
社会、職業、キャリア、目標。
5ハウス(獅子座)
趣味や楽しいこと全般、子ども、恋愛、自己表現。
11ハウス(水瓶座)
グループ活動、コミュニティー、友人。
6ハウス(乙女座)
日々の仕事や職場環境、健康、自己調整。
12ハウス(魚座)
潜在意識、目には見えない問題、隠されたこと。
それぞれのハウスが扱うテーマを書いてみましたが、その家の雰囲気がなんとなく掴めますか?
そして、1から12までのハウスの隣に、12個の星座を書きました。
これはナチュラルサインと呼ばれるもので、それぞれの星座の自宅のような感じです。自分の家にいる時は、とてもリラックスして羽を伸ばすことができ、よりパワフルな力を発揮できるというわけです。
ハウスには、他にもいろんなキーワードが当てはまります。
ハウスの読み方・解釈は、今後の実践編で少しずつ学んでいこうと思っています![]()
