咀嚼筋腱・腱膜過形成症
筋突起過形成症について
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こんにちは一華です
ワーママ♡二児ママ♡龍神カード公式リーダー
お花畑に佇む後者♡笑顔と直感で生きています
本日2記事目
病気の話を書きますね
少しずつ更新予定です
興味のない方は読み飛ばしてくださいねー
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病名:
咀嚼筋腱・腱膜過形成症
筋突起過形成症
私は一度では覚えられませんでしたー
この病気、情報を得たいなーと思って調べても
分かりやすい情報が出てこないのですよ。
難しい論文などはあるんですけどね…
分かりやすい解説や体験記など見つけられなくて
色々調べた中では
2008年に学会で病名が承認された、というような
記事があったと思います。
まだ、あまりメジャーでないのかも。
うろ覚えで違ったらごめんなさい。
一個人の記録として書きます
どこかに同じような方がいるかもしれない
という想いも込めて
でもまだ治療途中なので…
本当に治るのか分からず怖いです
書き始めていいのかドキドキ書くけど(笑)
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この病気がいつ発症したのか
正確なところは分かりません。
覚えている範囲では、確か中学生の頃
『私って、口が小さいのかもしれない』と感じることがありました。
給食の時間、箸でご飯を口へ運ぶのだけど
口を開けているのにポロポロこぼれる。
周りの友達を見ると
口の小さい子 大きい子 色々で
「私は口が小さいんだなぁ」
「頑張って口を開けないと食べられないんだ」
そう思いました
だけど 日常生活にはさほど困らず
痛いわけでも痒いわけでもないし。
歯医者さんで診察してもらう時だけ
口を大きく開けてくださいと言われるのが苦痛だったけど
まあ普通に生活していました。
でも今思うと
何かを頑張るとき、我慢するときに
歯をグッと噛み締める癖がありました。
気付いた頃からは一日何度もやっていました。、
この病気のきっかけの1つになったらしいです。
※『開口障害』とは
口を大きく開けられない
それによって日常生活に支障が生じること
※病気、身体症状、治療に関して、個人的な解釈や感想も書いていますが、誤った表現が含まれるかもしれません。一個人の覚え書きです。ご了承ください。
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