浪人時代にはよく考えた、大学で何をするのか、という事について、大学生としての今の考えを少しまとめておこうと思う。



基本的に僕の考えは、アインシュタインが言ったらしい「大学とは教科書で学べない事を学ぶ場である」という言葉に従っている。



実際に、大学には色々な人がいる。日夜勉強に励んで教室にこもってる人もいれば、バイトや遊びで学校に来ない人もいる。


僕が重要だと思うのは、まず意識的にそれらをやっているのか。次に、それらの行動に長期的な展望が付随するか。


つまり、大切なのは、自分がそれをしてどうなるか。


僕の場合、何かしようと思う時の判断の基準は大体これです。


ただ、自分がどうなるか、それが曖昧だから、色々な事をやろうって意志になる事が多いですね。



闇雲に全てに手をだしたり、大学生だから何かやらなきゃと言って何かやったり、そういう意志決定とは明らかに違います。僕の中では。



まぁ、僕なりの結論としては、「大学とは意識的に何か楽しそうな事をやる場所」って感じです。

無難にまとまりました笑。
留学決まりました!


はいいんですが・・・・・・・・・・・・





ビザに保険に航空券に…かなり面倒です。

驚いたのは、2ヶ月前でも、もう航空券ってほとんど予約されているんですね。今日HIS行ってきて、得られた事実はそれだけでした笑



どうしよう!まじ!けど移動するだけなんだから最高でも20万しかだしたくない!


後、まだ保険とってないからビザ申請できない・・・。

大丈夫なんだろうか・・・。



学校も中間で忙しすぎて、最近、勉強と留学準備ばっか。



まぁ分かってて選択したから俺自身は全然構わないんだけども、だいぶセルフィシュになっている気がします・・・。

友達へったらどうしよう´`)



まぁそうはいっても実際は、こうゆういろんな雑多を含めて良い経験だと思ってます。



後2ヶ月!頑張る!
そろそろ一人暮らしに備えて料理の方もやらなきゃな。という事で始めました、この企画。題してI'll be a cook。いぇー!!!(^O^)\(☆o☆)/



あぁ、そのまんまですよ。だって適当だもの。

まぁそれはともかく本題に
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①玉ねぎをみじん切りにします。半分に切って、沢山切れ目を入れてからざっくり切ります。手早く手早く。でないと泣きをみます。
②玉ねぎをレンジで適当にあたためながら、ボウルに挽き肉を入れる。ついでにフライパンに油をひきセットしておく。
③ボウルに玉ねぎを入れ、塩胡椒。必要に応じてパン粉、牛乳、卵等を入れる。
④ひたすらこねる。
⑤必要量のかたまりをとってハンバーグの形にする。適度な厚さに。真ん中を少しくぼめます。
⑥フライパンにいれ、焼く。中火から強火くらい。
⑦Turn over!

⑧ここらでジャガイモの皮をむく。包丁を制御する。包丁に踊らされる事のないように。
⑨半分に切って、フライパンに入れる。お湯も肉が浸るくらいまで入れる。
⑩10分くらいしてジャガイモが柔らかくなったくらいで、シチューの粉もしくはソースケチャップを入れる。10分待つ



完成。


今回の一番の課題は玉ねぎを切る手早さと、ジャガイモの皮むきだ。

つまり包丁に慣れてないという事だ。