昨日は初の「YT講座」週テスト(?)
時間が延びて配点も変わる
理社が50点満点→70点
4科目は300点満点→340点満点
時間は14:00〜16:50が13:30〜16:50に
コース別の問題分けは、
算数以外はS、C&B、Aで分かれ
算数のみ各クラス用4段階
でした。
テストのサイズは組分けと一緒(B4)に
各教科の変わったところと印象
国語
解答用紙が3枚にわたってたと、驚く娘。
しかも小さな記述が大問3つ対して5つ。
問題数も増えて、記述ですら1問当たり4〜6点
記述合計は24点。
時間が足りなくて空欄ばかり
2つ埋めた記述は片方だけ部分点。
「50分であんなに記述あるの、時間足りない!」
記述が弱いっていつも言ってるし…
5年までのスッカスカ記述からいきなり階段上がったかな。
これは、なかなか
算数:
テキストでやった問題の焼き直し。
テキストきちんとしあげていれば、どうってことないけれど、娘は定着不足でした
前日に下剋上算数で解けず、時間がないから解き直さなかった問題の類題が出て、落とした。
あれ(下剋上)本当に効きそうです…
理科
同じく復習範囲なので、テキストが仕上がれば大丈夫。
計算問題、表やグラフの読み取りが苦手なきな子は、ここが手薄で落としまくりました。
社会:
あまり5年から変わった点無し。
相変わらず問題数も多く、記述が一題出たのが変更点
配点は記述のみ4、他は2
復習が大きい算理は平均点高そう。
社会はこれまでの流れを踏襲かな。
国語は細かくなって処理能力が必要?
国語は私も50分で解いてみようと思いますが
算国理についてはきな子の弱点が、改めて浮き彫りになったなあと思う感触でした。
喰らいつく気概
「めんどくさい」にうち勝つ根気
ここで出た弱点を、うまく復習に活かしたいところですが…
この週末は、友チョコ作りという強敵が
「こんなことやってる場合!?」
と思いつつ、お菓子作りで半日くらい潰れるんでしょう
あんこの友チョコは…もう1人で作ってください。
中学生は、ママはノータッチでお願いします