今日の徹子の部屋は・・桂由美さん | What a wonderful world!

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愛 と 思いやり と 優しさを 大切に 誠実に生きる。1日 1日 を 丁寧に暮らす。この地球が 愛 と 幸せに 溢れた星 と なりますように!

 

 

      皆様   こんにちは!

 

 

    お元気でお過ごしでしょうか?

 

 

    いやはや  よく降りますね・・

 

 

    秋の長雨・・洗濯物が・・乾かない。

 

 

    部屋干し・・アイロンかけ・・くうーーっ!

 

 

    まあ ブツブツ言ってても仕方ないですね。

 

 

    気分を変えて・・

 

 

 

 

    さてさて 先ほどまで イタリアの話題を

 

 

    かーこう!と、 思っていたのですが・・

 

 

 

 

 

    徹子の部屋で 今日は 桂由美さんで、

 

 

 

    美しい映像も多かったので こちらの話題を

 

 

 

    書こう。

 

 

 

 

 

    まずは パリコレで・・日本の着物を

 

 

 

    いかしたドレス。

 

 

 

    日本の打掛に ファーをあしらったり、

 

 

 

    和紙を生かしたドレス。

 

 

   

    三位一体を表した 3人で 完成する 

 

 

  

    レースをあしらったドレス。

 

 

 

    「日本の着物は 特別。他にはない。」

 

 

 

     と、のこと。 素晴らしい。

 

 

 

     日本の着物を生かしたドレス とても人気が

 

 

     

     あるそうです。 即 完売。

 

 

 

     打掛そのままでも 欲しいと言うかたも・・

 

 

 

     「どうするのかしら?このままではね〜」

 

 

 

     和食ブームで 和食のパーティーを

 

 

 

     開いた時に そののまま 打掛を

 

 

 

     羽織る?との お答えだったそうです。

 

 

 

     きらびやかな パリコレの舞台でも

 

 

 

     ドレスと比べても 全く引けを取らない

 

 

 

     存在感。

 

 

 

    

     夏用の打掛 (ジューンブライドの結婚式で)

 

 

 

     綺麗な レース使いのもの。

 

 

 

 

    打掛は、昔5キロ!もあったとか・・おもた・・

 

 

 

    そこで オーガンジーものを作った。

 

 

 

 

    桂由美さんと言うと ウェディングドレスの

 

 

 

    草分けと思っていたけど・・

 

 

 

    和のものにも 目を向けられていたのですね。

 

 

 

    ブライダルを手がけ始めた頃には

 

 

    

     山野愛子さん、遠藤波津子さんら錚々たる方々が

 

 

 

     いらして お呼びでなかったとか。

 

 

 

      頭に巻いていらっしゃるターバン

 

 

      

      ・・・130個もあるんですって・・すごい

 

 

 

       1番思い出深いものは・・

 

 

 

       和風の着物の模様のもので

 

 

 

       ローマ法王との接見した時着用したもの

 

 

 

       

 

 

       ご主人とのロマンスも素敵。

 

 

 

 

       お見合いだったそうですが、

 

 

 

       42歳で お相手は・・大蔵官僚

 

 

 

       官僚らしからぬ方で

 

 

 

       おしゃべりで 明るく 美を愛する方

 

 

 

       のちに 弁護士になられて

 

 

 

       サロンの横に

 

 

 

       事務所を構えて

 

 

 

       結婚の方は・・こちら

 

 

 

       離婚の方は・・こちら・・

 

 

 

 

       と、看板を出していた?とか。

 

 

 

 

       離婚の方には、「まあ 仲良くやったら

 

 

 

       うまくいきますよ。」なんて諌めていたとか。

 

 

 

 

       優しい方だったのでしょうね。

 

 

 

       デザインの仕事は 沈黙の暗めの仕事

 

 

 

       明るく おしゃべりのご主人とはぴったり

 

 

 

 

       結婚指輪は 大きなダイヤモンドが、二つ?

 

 

 

      だったかな それを ちいさな ラメのダイヤが

 

 

 

      囲んでいる。何カラット?忘れた 笑

 

 

 

     すごいボリューム!指が 大きいので

 

 

 

     大きくないと だめだそうです。

 

 

 

     華やかな職業だけれど

 

 

 

     パールは 持っているが

 

 

 

      本物の宝石は これだけだとか。

 

 

 

 

     ご主人は もう亡くなられたのだけれど

 

 

 

     葬式は するなと 言われていたとか・・

 

 

 

     歳をとって 周りも皆 年寄り・・

 

 

 

     寒い時暑い時 葬式の列に並ばせるような

 

 

 

     無理を 皆に させたくないからとの配慮から

 

 

 

     思いやりのある 優しい方だったのですね。

 

 

 

 

    などなど 色々話は 続いていて

 

 

 

    結構 面白かったのですが・・

      (期待していない時の方が 面白かったりする)

 

 

 

    これぐらいしか 覚えていない・・笑

 

 

 

    すみません・・

 

 

 

 

 

      では  皆様も 良き1日を!