フィリーズレビュー、
我が期待のPOG馬ドナウブルーは4着・・・・・・・・・。
3着まで桜花賞への優先出走権の与えられるトライアルでの、
4着・・・・・・・・・・・・。
ちょっと待てよ
リスポリとかいう変な名前の外人ジョッキーよぉ!!!
あんな騎乗していて権利取れなくて国へ帰れると思ってんのか???
って、
つい言いたくなるくらい最悪な騎乗でした。
やや出遅れ気味のスタートから、
すぐ気合いを入れれば中段後方には付けられたのに、
最後方待機・・・・・・・・・・・・・・・・・。
なんでこの「絶対に3着に入らなければいけないレース」において、
そんな一か八かみたいな競馬をするんだ???!!!!!
そんな嫌な予感がしたまま4コーナーを迎え、
やはり最悪の超大外からのロングスパート・・・・・・・・・・。
あのねぇ、、、リスポリ君。
いくら9Rの同じ牝馬限定の芝1400m戦で、
大外一気が決まったからってねぇ、
そんなに外通ってねぇだろがぁ!!!!!!!!!!!
4コーナーでの回った位置取りは、
9Rで勝ったスプリングサンダーはうちから6頭分外、
ドナウブルーは8頭分も外。。。。。。。。。。
そんな外回って勝てるわけねぇだろーがーーーー\(*`∧´)/
ちなみに、
タイムを比較してみると、
ほとんど似たようなハイペースのレースだった。
9R うずしお賞 (古牝馬1600万下) 1'21"9
12.4 - 10.7 - 11.4 - 11.7 - 11.6 - 11.6 - 12.5
スプリングサンダーの上がり3F:34.9
11R フィリーズレビュー (3歳牝馬GⅡ) 1'22"3
12.3 - 10.5 - 11.3 - 11.8 - 12.0 - 11.8 - 12.6
ドナウブルーの上がり3F:35.4(走破時計 1'22"6)
ドナウの潜在能力はこんなもんじゃないと思う。
とにかく!!
リスポリは今回は最悪の騎乗でした。
いくらイタリアの年間最多勝記録を打ち立てた弱冠22歳の天才であろうが、
ダメなものはダメ。
ちゃんと能力を出し切らせる騎乗をしてこそ、でしょう。