“神聖Progressive Rock帝国”の残像 -7ページ目

“神聖Progressive Rock帝国”の残像

主にprogressive rockを中心とした音楽の話題です。



皆様、お気軽にどうぞ。

今日は、ジョン・レノンの生誕70周年です。

おめでとうございます。




アナログのブログ-Plastic Ono Band


画像はPlastic Ono Band。

左から

Klaus Voorman

Alan White (yesのドラマー)

Yoko Ono

John Lennon

Eric Clapton (3大ギタリストのひとり)

つい先日、yesの『MOOD FOR LIVE AT NEWCASTLE』(1971年10月16日 Newcastle,UK)を買いましたが、「Parpetual Cange」の途中でテープが終わったらしく、6分という本来の時間の半分程度で曲が終わってしまいました。また、Rick Wakemanのソロは、『yessongs』のものとは、違うものでした。


メンバー(第3期)

・ジョン・アンダーソン

・クリス・スクワイア

・スティーヴ・ハウ

・リック・ウェイクマン

・ビル・ブラッフォード



アナログのブログ-yes3



アナログのブログ-MOOD FOR LIVE AT NEWCASTLE


因みに、もうすぐyesの来日公演(1973年)の音源が手に入りますが、どのくらい期待していれば良いのでしょうか…。





アナログのブログ-ジョン・アンダーソン

ジョン・アンダーソン



アナログのブログ-クリス・スクワイア

クリス・スクワイア



アナログのブログ-スティーヴ・ハウ

スティーヴ・ハウ



アナログのブログ-リック・ウェイクマン

リック・ウェイクマン



アナログのブログ-アラン・ホワイト

アラン・ホワイト



この間、カーステレオでyesの『yessongs』を聴きましたが、いつ聴いても素晴らしい演奏に感動します。

特に「Yours Is No Disgrace」のスティーヴ・ハウのギターは凄いです。



アナログのブログ-yessongs



本日は重陽の節句です(実感はありませんが…)。


ところで、「思悼世子(サド・セジャ)思悼(サド)とは、思えば思うほど悲しくなるという意味で、父である「英祖」(ヨンジョ)名付けられたそうです。たしかに謀反の濡れ衣を着せられてしまったわけですから。悲劇の王子です。


因みに、英語で言うと「Sado Prince」となるのでしょうか。



思悼世子(『イ・サン』より)


アナログのブログ-思悼世子



父の英祖(肖像画)


アナログのブログ-英祖


祖父の粛宗(『妖婦 張禧嬪』より)


アナログのブログ-粛宗