・・・プリシラ・バーリエル:田村ゆかり
・・・リリアナ・マスカレード:山根綺
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season
反撃編 第59話「混戦都市」 を 観ました。
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編
「襲い来るエルザたちの猛攻を退け、大兎との戦いでベアトリスとの契約を果たした「聖域」の解放から1年が過ぎた。
王選に臨むエミリア陣営は一致団結、充実した日々を送っていたナツキ・スバルだったが、平穏は使者によって届けられた一枚の書状によって終わりを告げる。
それは王選候補者の一人、アナスタシアがエミリアへ宛てたルグニカの五大都市に数えられる水門都市プリステラへの招待状だった。
招待を受け、プリステラへ向かうスバルたち一行を待っていたのは様々な再会。
一つは意外な、一つは意図せぬ、そして一つは来るべき。水面下で蠢く悪意の胎動と降りかかる未曾有の危機。
少年は再び過酷な運命に立ち向かう。」
オープニングテーマ「Reweave」鈴木このみ
エンディングテーマ「NOX LUX」MYTH & ROID
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 反撃編 声優
ナツキ・スバル:小林裕介
エミリア: 高橋李依
ベアトリス:新井里美
ガーフィール・ティンゼル: 岡本信彦
オットー・スーウェン: 天﨑滉平
フェルト:赤﨑千夏
ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一
クルシュ・カルステン:井口裕香
フェリックス・アーガイル:堀江由衣
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア:堀内賢雄
アナスタシア・ホーシン:植田佳奈
ユリウス・ユークリウス:江口拓也
プリシラ・バーリエル:田村ゆかり
アル(アルデバラン): 関智一
リリアナ・マスカレード:山根綺
レム:水瀬いのり
ロズワール・メイザース:子安武人
ラム:村川梨衣
フレデリカ・バウマン:名塚佳織
ペトラ:高野麻里佳
パトラッシュ:相馬康一
ラチンス・ホフマン:室元気
ミミ:藤井ゆきよ
ヨシュア・ユークリウス:石毛翔弥
シュルト:河瀬茉希
キリタカ・ミューズ:西山宏太朗
ハインケル・アストレア:津田健次郎
ダイナス:山口令悟
フレド・トンプソン:本村玲奈
ラフィール・トンプソン:佳原萌枝
リアラ・トンプソン(リーシア・ティンゼル):遠藤綾 - フレデリカとガーフィールの母親
ルスベル:小市眞琴
エルザ・グランヒルテ:能登麻美子
レグルス・コルニアス:石田彰
シリウス・ロマネコンティ:安済知佳 - 魔女教大罪司教で「憤怒」担当
テレシア・ヴァン・アストレア:髙橋ミナミ
八つ腕のクルガン:黒田崇矢 - 八つの腕を持つ多腕族の大男。ヴォラキアの英雄と呼ばれている。
ティーナ:天野聡美
カペラ:悠木碧
ギャレク:山本兼平
ヘータロー:潘めぐみ
ティビー:下和田ヒロキ
群衆:内田修一
群衆:町山芹菜
184番の女性:古賀葵
ライトノベル原作の人気作品
Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 反撃編。
第59話「混戦都市」
「エミリアを取り戻すため、強欲の大罪司教レグルスの元に向かったスバルとラインハルト。
彼らに続き、プリシラとリリアナは四番街の憤怒、ガーフィールとヴィルヘルムは一番街の色欲、ユリウスとリカードは二番街の暴食の大罪司教の元へと向かい、制御塔四ヶ所同時攻略の火蓋が切って落とされる。
一方、叡智の書回収のために単独行動中のオットーは、街中で暴食の大罪司教ライと遭遇してしまう。」

プリシラ・バーリエル「唄女。 貴様の気掛かりは歌姫狂いの事であろう」
リリアナ・マスカレード「えっ。 はい、です」
リリアナ・マスカレード「私は、キリタカさんのことを」
プリシラ・バーリエル「やつらの要求を思えば、件(くだん)の男は生かされているはずじゃ」
リリアナ・マスカレード「ふぇ、本当ですか」
プリシラ・バーリエル「住人会の人間しか魔女の遺骨の有りかを知らぬのなら生かしておかねばなるまい」
リリアナ・マスカレード「でも それだと、住人会の方々が次々と狙われたのは おかしくないですか」
プリシラ・バーリエル「そも、住人会の人間を殺したのは奴らではなかろうよ。 魔女教の目論見を阻もうとする奴儕(やつばら)めが先回りしたのじゃ」
リリアナ・マスカレード「では、プリシラさまは、その奴儕(やつばら)めの心当たりが。 ふえぇ」
シリウス・ロマネコンティ「わざわざ、こうして足を運んで頂いて、ごめんね」
・・・シリウス・ロマネコンティ:安済知佳 - 魔女教大罪司教で「憤怒」担当
・・・憤怒相手に、自信満々のプリシラさま!

シリウス・ロマネコンティ「ありがと」
エミリア「スバル」
・・・エミリア: 高橋李依
ナツキ・スバル「最高に、E.M.T.(エミリアたん、まじ、天使)。 て、感想はともかく。 ぎりぎり間に合ったみたいだなぁ」
・・・ナツキ・スバル:小林裕介
・・・レグルス・コルニアス:石田彰 - 魔女教大罪司教で「強欲」担当
レグルス・コルニアス「不埒な浮気女の相手はおまえかぁ。 理解に苦しむよね。 隣の赤毛ならまだしも、僕を振り切って選ぶのが君なわけぇ。 彼女の眼球ってガラス玉か何かなのかなぁ」

ナツキ・スバル「宝石みたいって言えよ。 あと、隣と比較されると何も言えないから止めろ」
ラインハルト・ヴァン・アストレア「ん」
・・・ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一
レグルス・コルニアス「なんだっけ剣聖。 聞いたことはあるよ。 剣を振るしか能の無い奴の呼び名じゃなかったぁ」
ラインハルト・ヴァン・アストレア「言い得て妙だね。 ただ、今はその役が果たせるか少し怪しい。 この竜剣はアストレア家の初代から伝わる世界最高の一振りなんだけど、一つだけ欠点があってね。 この剣を抜くのに相応しい相手で無い限り、鞘から引き抜くことが出来ないんだ。 つまり、どうやら君では相手が務まらないというのが剣の結論らしい」
レグルス・コルニアス「ぐっ、あのさぁ。 剣聖が剣も抜かずに何が出来る訳。 うぬぼれぬなよ、三下がぁ」
・・・どこに、その石あったんだ!
レグルス・コルニアス「動くな、おかしなまねをすれば彼女たちの命は無い」
ナツキ・スバル「この状況で、肝が据わっているって話しじゃねぇよな。 なんなんだ、この人たち」
レグルス・コルニアス「全員、僕の大切な妻たちだよ。 君たちが抵抗するなら、僕は愛する彼女たちを殺さななくちゃならない。 そんな残酷を強いるなんて、悪魔だよ君たち」
ナツキ・スバル「やべぇな、会話が成立しねぇ」


レグルス・コルニアス「直接、手を下すのは僕かもしれない。 だけど、そうさせたのは君たちなんだ。 それはもう、僕という道具を使った君たちの殺人だ。 この妻殺しども」
エミリア「私のこと、忘れないでくれる。 油断したわね。 あなたの負けよ」
レグルス・コルニアス「あのさぁ、今、僕があいつらを追い詰めていたところじゃない。 流石、旦那さまって、妻たちに証明する場面でしょう」
エミリア「今すぐ、みんなを解放して」
ナツキ・スバル「駄目だ、エミリア。 それじゃ、そいつは止まらない」
エミリア「えっ」
レグルス・コルニアス「まったく。 君を妻に迎えなくて正解だったよ。 乱暴で、おまけに男を立てる事もしらない。 心と体が処女だろうと意味がない。 不埒な女め。 僕の純情を弄んで」
ナツキ・スバル「止めろ、バカ野郎」
レグルス・コルニアス「バカぁ。 バカは君だろう。 状況が見えてないの。 それとも分かろうとする努力の放棄かな」
ラインハルト・ヴァン・アストレア「分かった、エミリア様から手を放すんだ。 君の要求を聞こう」
レグルス・コルニアス「そうそう、これだよ。 これが謙虚な態度ってやつさ。 腰の剣を外して、こっちに来るんだ」
ラインハルト・ヴァン・アストレア「うん」

レグルス・コルニアス「そこまでだ。 君には、一度だけ僕の攻撃を受けてもらう。 防ぐのも避けるのも無しだ。 それで、僕と君たちとの間の諍いを帳消しにしよう」
ラインハルト・ヴァン・アストレア「分かった、受けて立とう」
ナツキ・スバル「ラインハルト、何か考えがあるんだよな。 信じてるぞ」

ラインハルト・ヴァン・アストレア「スバル、約束だ。 僕の足りない部分を君が補ってくれるんだろ」
レグルス・コルニアス「いい覚悟だ。 君に敬意を払おう」
ナツキ・スバル「えっ」
・・・ラインハルトが やられたー!

レグルス・コルニアス「どんな人間であれ、訪れる死ってものは呆気ないものだよね。 君は満足して死ねたかい」
ナツキ・スバル「あああああ」
レグルス・コルニアス「潔かった彼と比べて、君は随分と見苦しいね。 人質がいるのが見えて無いわけ」

ラインハルト・ヴァン・アストレア「それはおかしいなぁ」
レグルス・コルニアス「えっ」
・・・えっ!

ラインハルト・ヴァン・アストレア「君の話しだと、人質は解放してくれるはずだよ」
・・・復活のラインハルトー! ビックリ!
レグルス・コルニアス「ふえぇ」
ナツキ・スバル「ええい」
・・・まずは、184番ちゃんを救出するんだね!
「いいね」を頂くと幸せます。
観に来てもろうて、ありがとあんした。
歯ブラシを変えるタイミング教えて! - 決めていない。 ドラッグストアーで目に付いた時だな。
▼本日限定!ブログスタンプ

































































































































































































































































































































































