アニメ 負けヒロインが多すぎる! 

 第8話「おこまりでしたらコンサルに」を 観ました。

 

 

負けヒロインが多すぎる! 
「自称「背景キャラ」の主人公・温水和彦は、ある日偶然クラスの人気女子・八奈見杏菜が同級生で幼馴染の男子生徒に振られている現場を目撃してしまう。
それ以降、和彦は杏菜を含めた複数の負けヒロインたちと関わっていくこととなる。」
 

オープニングテーマ「つよがるガール」ぼっちぼろまる ft. もっさ

 

エンディングテーマ「LOVE2000」八奈見杏菜(遠野ひかる)

 

「CRAZY FOR YOU」焼塩檸檬(若山詩音)

 

「feel my soul」小鞠知花(寺澤百花)



負けヒロインが多すぎる! 声優

温水和彦:梅田修一朗

八奈見杏菜:遠野ひかる

焼塩檸檬:若山詩音

小鞠知花:寺澤百花

温水佳樹(ぬくみず かじゅ):田中美海

月之木古都:種﨑敦美 - 慎太郎と幼馴染

玉木慎太郎:小林裕介

袴田草介(はかまだ そうすけ):逢坂良太 - 華恋の恋人で、杏菜とは幼馴染

姫宮華恋(ひめみや かれん):和氣あず未 - 草介の恋人で、杏菜とは親友

綾野光希(あやの みつき):小林千晃 - 千早の恋人

朝雲千早(あさぐも ちはや):上田麗奈 - 光希の恋人

甘夏古奈美(あまなつ こなみ):上坂すみれ - 和彦のクラスの担任教師

小抜小夜(こぬき さよ):斎藤千和 - 養護教諭。かつてツワブキ高校の生徒であり、古奈美とは同級生

放虎原ひばり(ほうこばる ひばり):七海ひろき - 生徒会長を務める高校2年生

馬剃天愛星(ばそり てぃあら):諸星すみれ - 生徒会副会長を務める高校1年生

志喜屋夢子(しきや ゆめこ):安済知佳 - 生徒会書記を務める高校2年生

男子生徒:古屋亜南
女子生徒:藍田紗矢華
女子生徒:月嶋真弓
女子生徒:並木さくら
女子生徒:小若和郁那
女子生徒:天麻ゆうき


檸檬の祖母:沢田敏子
小学生:天麻ゆうき
小学生:月嶋真弓
小学生:小山内怜央
小学生:伏見はる香
駅アナウンス:白石兼人

用務員:大井麻利衣
女子生徒:藍田紗矢華
女子生徒:月嶋真弓
作業員:白石兼斗
作業員:古屋亜南






敗走系ヒロインを扱ったライトノベル原作作品
            負けヒロインが多すぎる!



第8話「おこまりでしたらコンサルに」
「ツワブキ祭を控えたある日、温水は玉木と古都から、小鞠に次期部長を、温水に次期副部長をお願いしたいと伝えられる。
温水たち1年生が主動となって文芸部の展示準備を行うことになり、八奈見の提案でテーマを決めるために街に取材に行くことになった温水、八奈見、小鞠。
不在だった顧問も決まり、準備は順調に進んでいたが。」

 

八奈見杏菜「料理部の友達が片付けするなら自由に使って良いってさ」


八奈見杏菜「さて、この後どうしよう」
温水和彦「まさかの丸投げだぁ。 八奈見さんはなにかレシピ知ってる?」
八奈見杏菜「うーんと、小麦粉焼きなら作れるけど」

・・・お好み焼きのことかな!


温水和彦「なにそれ」
八奈見杏菜「水で溶いた小麦粉を焼くの。 コツとしては、食べる時に心を無にすることかなぁ」
温水和彦「そんな悲しいお菓子は嫌だ」


・・・なんだ、それ!






八奈見杏菜「美味しい!」
温水和彦「小毬、結構 こういうの慣れているんだなぁ」

・・・小毬ちゃんの方が家庭的だった!


小鞠知花「うち、チビ助いるから、おやつ よく作る」
温水和彦「あとはどうやって展示テーマと絡めるかだな」


温水和彦「どうした?」
小鞠知花「焼塩の気配がする」


焼塩檸檬「よっと、お疲れ。 やってる?」

・・・焼塩檸檬:若山詩音


八奈見杏菜「檸檬ちゃん! ちょうどクッキー、焼きあがったところだよ」


焼塩檸檬「やったー! うーん、これ美味しいやつじゃん!」


八奈見杏菜「まあね、やれば出来るんだよ」

・・・八奈見ちゃんが焼いたものではない!


温水和彦「作ったの、小毬だけどな」
焼塩檸檬「へぇー、女子力高いね。 ごめんね、文化祭のこと何にも手伝えなくて」


小鞠知花「陸上部あるから仕方ない」


八奈見杏菜「○○○先生も、○○○○○○」
焼塩檸檬「顧問の先生も探さなきゃなんだ」

温水和彦「こいつ、今の聞き取れたのか!」

 


温水和彦「顧問! 文芸部、顧問の先生、いないの?」
八奈見杏菜「うーん、昔 いろいろあって辞めちゃったんだって。 先生いないと申請出来ないからって、月之木先輩から頼まれてたの」

 


温水和彦「なんで、それを早く言わない」

 

・・・ぬっくんって、ツッコミ役だったんだね!

 


八奈見杏菜「やっぱり、私たちがよく知ってる先生の方が良いよね」
焼塩檸檬「私が知っているのは部活関係くらいかなぁ。 あっ!あとは」



 

甘夏古奈美「ててっ! お前ら。 こんなところに何の用だ」

・・・甘夏古奈美(あまなつ こなみ):上坂すみれ - 和彦のクラスの担任教師


温水和彦「あのー」
甘夏古奈美「そういうのは家でやれ」
温水和彦「いやぁ、そんなんじゃなくて、先生に相談があるんです」

・・・そういうのって、なんだ!


甘夏古奈美「二人で私に相談? ひー! さっさと保健室へ行けって、小抜ちゃん いるから!」
温水和彦「そっちでも無いです」


・・・何と勘違いしているのか!

・・・小抜小夜(こぬき さよ):斎藤千和 - 養護教諭。かつてツワブキ高校の生徒であり、古奈美とは同級生


焼塩檸檬「ねぇ、甘なっちゃん、文芸部の顧問になってよ」
甘夏古奈美「おう、突然、何の話だぁ」
温水和彦「すいません。 自分たちが所属する文芸部って顧問がいないんです。 ツワブキ祭までに顧問になってくれる先生を探してて」
焼塩檸檬「お願い、甘なっちゃん」



甘夏古奈美「ははぁ、そういうことなら何とかしてやりたいが、私は卓球部の顧問やっているしなぁ」
焼塩檸檬「そんなぁ」




甘夏古奈美「ふん、よーし! 先生にまっかせろ! 私がどうにかしてやる」






焼塩檸檬「大人の初恋檸檬かぁ」


温水佳樹「はい、お兄様。 あーん」

・・・温水佳樹(ぬくみず かじゅ):田中美海

 

 

 

温水佳樹「どうですか、地元の鶉卵を使っているそうです」
温水和彦「うん、美味しい」

・・・豊橋は、竹輪だけでなく鶉卵も有名です!


 

温水佳樹「それにしても、お兄様。 今日はどうしたんですか、急に道の駅に行きたいだなんて」

 

温水和彦「うーん、ツワブキ祭で文芸部に絡めたお菓子を出すんだ。 出来れば休憩スペースも作って、一休み出来るようにしたいから何か参考になるかなって思って」

 


温水佳樹「なるほど、文化祭の道の駅みたいなものですね。 お菓子はどんなものを?」


温水和彦「有名どころだと夏目漱石が落花生を好きだって話しがあるから、ちょっとした解説も付けて安く売るとか」
温水佳樹「確か夏目漱石って甘党なんですよね。 落花生の砂糖掛けが好きだったと聞きます」


温水和彦「砂糖掛けかぁ。 でも、凝った物つくるの大変だしなぁ」
温水佳樹「そういうことでしたら、お兄様。 佳樹がいますよ。 お菓子作りなら、佳樹に任せてください」

・・・頼もしい妹ちゃんだね!

 

 

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観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

 

麻婆茄子と麻婆豆腐どっちが好き? - 麻婆豆腐。

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