ナツキ・スバル「おー、ゴージャス」
エミリア「これって、このまま食べられるの」
 

・・・舟盛りだ!

 

アナスタシア・ホーシン「見たことないやろ。 こればっかりはヒグラシタイグの近くでないと経験できん料理やろね」
 

・・・アナスタシア・ホーシン:植田佳奈

 

・・・クルシュ・カルステン:井口裕香

 

・・・ユリウス・ユークリウス:江口拓也

 

 

・・・ナツキ・スバル:小林裕介
 

・・・エミリア::高橋李依
 

・・・ベアトリス:新井里美

 

 

 

 

 

ライトノベル原作の人気作品

Re:ゼロから始める異世界生活 3rd season 襲撃編 。



第51話「劇場型悪意」
「聖域での戦いから1年が過ぎ、エミリア陣営も一致団結、充実した日々を送っていたスバル。
しかし平穏な日常は、1枚の書状によって終わりを告げる。
アナスタシアの使者としてやってきたヨシュアとミミによって届けられたのは、水門都市プリステラへの招待状。
そこにはパックの新たな依代として、エミリアが探していた魔晶石を持つ商人がいるという。
プリステラへと出発したスバルたちを待っていたのは、懐かしい顔ぶれだった。」


 

ナツキ・スバル「これは、こうするのが正解」
 

・・・わさびを喜ぶ日本人らしい スバル!

 

ナツキ・スバル「うーん、美味い、懐かしのお刺身。 最高、アナスタシアさん最高」

エミリア「美味しいの?」
 

ナツキ・スバル「絶品だよ。新鮮だからかなぁ。めっちゃ美味い」
ベアトリス「ううううう」
 


ナツキ・スバル「どうした、ベアコ」
ベアトリス「この緑の塊は毒かしら。 はっ、鼻がつーんと」
 



・・・それ、ワサビです、毒ではありません!


ガーフィール・ティンゼル「その時、俺様は言ったのさ。 てめえらの悪事はお見通しだぜ、三下どもがぁってなぁ」

ミミ「かっちょいい! 痺れるぅ」

フレド・トンプソン「すごーい」

 

・・・一方通行(アクセラレータ)しているガーフ!

・・・ガーフィール・ティンゼル: 岡本信彦

・・・ミミ:藤井ゆきよ

ガーフィール・ティンゼル「なぁ、おまえんち、こっちでいいのか」
フレド・トンプソン「うん」
ガーフィール・ティンゼル「それにしても、チビどもだけで随分遠出したじゃないか」
フレド・トンプソン「お姉ちゃん、怒っているかな。 内緒で出てきたから」
ガーフィール・ティンゼル「ああ、姉気がおっかないというのは俺様にも分かっからなぁ。よし、俺様に任せとけ」
フレド・トンプソン「本当? ゴージャスタイガー」
 

・・・フレド・トンプソン:本村玲奈 - ガーフィール達の弟にあたる。本人は知らない。


ラフィール・トンプソン「フレド」
 

フレド・トンプソン「お姉ちゃん」


ラフィール・トンプソン「何してんの。 どれだけ、うちに心配掛けたら気が済むのよ」

 

・・・ラフィール・トンプソン::佳原萌枝 - フレドの姉。

 


ガーフィール・ティンゼル「まぁまぁ、姉ちゃん。 こいつにも悪気はねぇんだ。 ここは大目に」


リアラ・トンプソン「お姉ちゃん、フレドはいたの」
 

・・・リアラ・トンプソン(リーシア・ティンゼル):遠藤綾 - フレデリカとガーフィールの母親。記憶を失っていた

 

ガーフィール・ティンゼル「あっ」
リアラ・トンプソン「うちの子が、お世話になったみたいで御免なさい」
 

ガーフィール・ティンゼル「ああっ」
 

ガーフィール・ティンゼル「母さん」
 

・・・ガーフィールのお母さんなのかー!

 

 

 

 

・・・リアラさんには、新しい家族がいるんだね!

 

 

ベアトリス「もう食べられないの」

 

ベアトリス「この、すーは意外と癖になるかしら」

 

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「驚かせてしまいましたかな」

・・・ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア:堀内賢雄
 

・・・スバルとヴィルヘルムさん!

 

ナツキ・スバル「いえ、ちょっと見とれてただけです。剣騎と和風庭園が似合い過ぎて。 月夜が映える人、好きなんで」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「そのような言葉。 私ではなく女性に囁くべきでしょう。 損なお方だ」
ナツキ・スバル「もっかのところ、一番心をくすぐりたい今夜はこの手の言い回しがまったく通用しないんですよ」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「そのもどかしさも恋の楽しみですよ」
ナツキ・スバル「久しぶりに、のろけ話しの雰囲気ですねぇ」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「聞きますかね」
ナツキ・スバル「ぜひに」

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「では。 かつての私は今以上に口下手で、言葉の足らない男でした」
 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「剣を振ることが私のすべてでした」

 

 

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「剣を振るまでに思ったことも、剣を振ることで覚えたことも私を形作るすべてでした」
 

・・・テレシア・ヴァン・アストレア:髙橋ミナミ

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「妻は私にそんな当たり前の事を気付かせてくれた。 それからは剣を握る度に妻を思い出す」

 

ナツキ・スバル「それは今でも?」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「私と妻を繋いでくれたのは今も昔も剣でした。 剣を握る限る私は妻を思い返すでしょう」

 

ナツキ・スバル「奥さんは先代の剣聖だったんですよね」

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「平時の妻は花を愛でるのを好む普通の女性でした。 歴史に名を残す英雄たちが、常日頃から英雄であり続けたわけではありません」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「そして、それはスバル殿も同じです。 あなたの名前も、あなたが思う以上に広まっている」
ナツキ・スバル「そんなこと」

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「私は確信しております。 スバル殿は一人で無し得ないことを、一人では無し得ない誰かを集めて成し遂げてしまう人物だとなんだと」
ナツキ・スバル「俺は、ちっぽけでどうしようもない、ろくでなしですよ」

・・・いやいや、スバルの活躍はこの作品のファンなら皆知っているよね!

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「いえ、ちっぽけでどうしようもない、ろくでなしあなたたが、私は好きなのです。 少々しゃべり過ぎましたかな」
 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「しかし、スバル殿としゃべるといつも思ってしまう。 どうして私は自分の孫とこうして言葉を交わすことが出来ずにいるのだろうかと」
 

 

 

ナツキ・スバル「ラインハルトとは仲良く出来ないんですか。 家族ですよね」

 

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「私には己の人生の中で決して言い訳の出来ない後悔が三つある。 そのうちの一つが、私と孫との間にある溝の原因です。度し難い程に、許しがたい程に愚かでした。 妻の敵討ちを理由に、私はその公開から目を背けてきた。 そして、敵討ちを果たした今、本当なら歩み寄るべきだと分かってはいるのですが」
 

ナツキ・スバル「でも、勇気がない」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「恥ずかしい限りです」

ナツキ・スバル「ラインハルト、白鯨の時のことを聞きたいと言っていましたよ。 白鯨の事が二人の気まずい仲に関係あるかは知りません」

 

ナツキ・スバル「でも、ラインハルトはヴィルヘルムさんが10年以上掛けて、おばあちゃんの仇をとったんだって知ってる。 その話しを聞きたがってる。 きっと、あいつも期待してますよ、ヴィルヘルムさんが話してくれるのを」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「まったく、スバル殿にはかないませんな」

 

 

ナツキ・スバル「1、2、3、4、5、6、7、8、1、2、3、4、5、6、7、8。 さあ、両手を上げて」
 

ナツキ・スバル&エミリア「ヴィクトリー」

 

エミリア「スバル。 なんだか今朝はすごーく、ご機嫌ね」
ナツキ・スバル「昨日は寝る前にちょっと良いことがあってさ」
エミリア「そうなんだ。 良かった。 スバル、ちょっと悩んでたみたいだったから」
 

ベアトリス「スバルと違って、あっちは酷い有様なのよ」

 

オットー・スーウェン「うえ、うえ、うえー」
 

・・・どうした オットー、前夜飲み過ぎたのか!

 

・・・オットー・スーウェン: 天﨑滉平

 

ナツキ・スバル「オットー、二日酔いかぁ」
オットー・スーウェン「せっかくプリステラまで来たんですから、昨夜はいろんな人と会って顔繋ぎを、うえ」
ナツキ・スバル「あぶねぇ」

 

オットー・スーウェン「そういえば、ガーフィールが見当たりませんね」

ナツキ・スバル「あいつは今、ナイーブな状態なんだ。 見掛けたら優しくしてやってくれ」
エミリア「それで、オットーくん。 今日はどんな予定なの」

 

ナツキ・スバル「リリアナを人質にして魔晶石と交換するって作戦でいくんだっけぇ」
オットー・スーウェン「とりあえず、ナツキさんは居残りでお願いします。 反論は受け付けません」

 

・・・また、キリタカ・ミューズに爆破されるぞ!

 

フェルト「やあ揃ってんなぁ。 随分、朝が早ぇじゃんか」
フェルト「あれ、この緑色の兄ちゃん、昨日はいなかったよなぁ」
ナツキ・スバル「うちの内政官だ。 まあ、おまえらにとってのチンみたいな存在だな」

・・・オットーとラチンス・ホフマンは同レベルかい!

 

エミリア「そういえばフェルトちゃん。 ラインハルトとは一緒じゃないのね」
フェルト「ガキじゃねぇんだから、くっ付かれても うぜぇだけだってぇの。 それに、これは私も認めたくないけど、あいつ、私が呼んだら1秒で来るぞ」
 

・・・フェルト:赤﨑千夏

 

ラインハルト・ヴァン・アストレア「フェルトさま、お呼びですか」
 

・・・本当に光の速さで、ラインハルトきた!

・・・ラインハルト・ヴァン・アストレア:中村悠一
 

フェルト「呼んでねょ!」

 

ラインハルト・ヴァン・アストレア「エミリアさま、おはようございます。 スバルもおはよう。 良い朝だね」
エミリア「うふふ、フェルトちゃんとラインハルト、すごーく仲良し」
ナツキ・スバル「そうだねぇ、仲良し御馳走様シナリオだねぇ」
フェルト「なんだ、その死ぬほど不愉快な言葉は。気に入らねぇ!」

 

 

 

 

アナスタシア・ホーシン「おはようさん。 なんやお揃いで仲良しなんやねぇ」
ユリウス・ユークリウス「アナスタシアさま、今朝はますますお美しい」
アナスタシア・ホーシン「うふふ、うちの隠し玉やでぇ」

・・・着物姿だったからねぇ!
 

・・・アナスタシア・ホーシン:植田佳奈

 

アナスタシア・ホーシン「あれ? リカードとミミたちとは一緒や無かったん?」
ユリウス・ユークリウス「リカードは戻っていません。 それと、ミミなのですがどうやらガーフィールに付いて廻っているようで」
ヨシュア・ユークリウス「昨夜から宿に戻ってないと知って、ヘータローとティビーが慌てて街へ飛び出して行きました」
アナスタシア・ホーシン「ミミのことやとなるとへータローは周りが見えんことなるからね。 でも、ティビーがいるなら大丈夫。 その代わり、ヨシュアにお願いしたいことがあるんやけど」
ヨシュア・ユークリウス「何でしょうか」
アナスタシア・ホーシン「へータローたちの代わりに大専門に手紙を届けに行って欲しいんよ。 大事な大事な手紙やからね」

 

 

ナツキ・スバル「それって、まさか暴食の! 頼んだぞヨシュア。 お前は俺の希望だ」
 

ヨシュア・ユークリウス「なんで、あなたに頼まれる必要が」

 

・・・ユリウス・ユークリウス:江口拓也

 

・・・ヨシュア・ユークリウス:石毛翔弥

 

クルシュ・カルステン「遅くなりました。私たちが最後のようですね」
アナスタシア・ホーシン「これで今朝は一揃いみたいやね。 そしたら運び込んでくれる」
 

・・・お好み焼きをするのかな!

 

ナツキ・スバル「これは」

 

アナスタシア・ホーシン「今日の朝食は、カララギの国民的な伝統料理 大好焼きや」
 

 

 

・・・鉄板焼き!

 

ナツキ・スバル「お好み焼きだとー!」

 

 

エミリア「ふん。 スバル、見て。 綺麗にひっくり返せたの。 自信作だわ、食べて」
 

ベアトリス「まあまあ、上手く出来たかしら。 スバル、せっかくだからベティが焼いてあげたこの大好焼き、食べさせてあげても良いのよ」
 

オットー・スーウェン「ベアトリスちゃん、いくらなんでもソース掛け過ぎ!」

・・・しっかりソースが掛かっているのも美味しいよね!

 

オットー・スーウェン「エミリアさまも生焼けはお腹壊しますから」
ナツキ・スバル「まずは二人とも。自分で味見してから人に勧めようか」


・・・もう少し焼いた方が好みだな!

 

フェルト「あん」
ラインハルト・ヴァン・アストレア「フェルトさま、次が焼けました」

 

フェルト「まあ上手上手。 その調子でガンガン焼けよ」
 

 

 

ナツキ・スバル「なんか見ちゃいけないものを見た気分だな」

 

 

アナウンス(キリタカ・ミューズ)「プリステラ市民の皆さん、おはようございます。 気持ちの良い朝ですね」
フェルト「なんだ、こりゃ」

アナスタシア・ホーシン「この街の毎朝のお約束。都市庁舎にあるミーティアを使った放送なんよ」
 

・・・この都市庁舎にミーティアという設備があるという設定、後々の伏線になっているので覚えておきましょう!

 


ナツキ・スバル「ミーティアの放送」
クルシュ・カルステン「毎日、放送があるのですか。 それは何のために」

 

・・・クルシュ・カルステン:井口裕香

・・・フェリックス・アーガイル:堀江由衣
 

ユリウス・ユークリウス「有事の際の備えと聞いています。 この都市の構造上、緊急時の避難経路は限られていますので」
フェリックス・アーガイル「はぁん、なるほどね」
 

オットー・スーウェン「ちなみに、この放送の提案者もミーティアの提供もキリタカさんだそうです」

ナツキ・スバル「ああ、これ本人だわ」
リリアナ・マスカレード「皆さん、どうもです。 リリアナですよぉ」
 

リリアナ・マスカレード「精一杯、歌って奏でて楽しませたいですよぉ」

・・・リリアナ・マスカレード:山根綺

 

リリアナ・マスカレード「では歌います。 聞いてください。 剣鬼連歌第二幕」
 

リリアナ・マスカレード「街のはずれの~♪ 人気の無い片隅へ~♪ 剣鬼は向かう~♪」

 

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「ラインハルト。 その、だな」
 

 

ラインハルト・ヴァン・アストレア「はい、なんでしょうか」

 

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「上手く焼けそうにない。 コツがあれば教えてもらえないだろうか」
ラインハルト・ヴァン・アストレア「はい、分かりました。 おじい様」

・・・二人、仲直りができそうだね!

 

 

 

・・・ハインケル:・アストレア:津田健次郎

 

 

ハインケル・アストレア「そりゃないぜ、今更都合が良過ぎるんじゃねぇか、親父殿」

 

ナツキ・スバル「あんた、誰だよ」
 

ハインケル・アストレア「ああ、随分と敵意まんまんな目をしてくれているな、ガキ」

 

ハインケル・アストレア「おい、剣聖でもユークリウスでもいい。 この無礼なガキ、ぶった切れ」

 

・・・せっかく、ハッピーだったのに親父のせいで ぶち壊しだ!

 

ユリウス・ユークリウス「お言葉ですが、現在、私もラインハルトも特務により本来の役目を離れております。 たとえ副団長といえど、我々への命令権をお持ちではないはず」
 

 

ハインケル・アストレア「おいおい、怖い怖い。 冗談に決まっているだろう、熱くなるなよ。 いくら俺がお飾りの副団長っていっても、そんくらいの団策は弁えてる」
ナツキ・スバル「お飾りの副団長?」

 

ハインケル・アストレア「そうだよ、お飾りだ。 お飾りで嫌われ者のルグ二カ王国近衛騎士団副団長、無駄飯喰らいハインケルってのは俺のことさ」

 

ナツキ・スバル「無駄飯喰らいも嫌われ者も開き直ってるんじゃねぇよ」
 

ユリウス・ユークリウス「落ち着きなさい、スバル。 副団長の空気に飲まれてはいけない」
ハインケル・アストレア「はぁ、流石は最優。 お行儀の良い言葉選びだ」
 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「ハインケル!」
 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「ハインケル」

ハインケル・アストレア「1回呼べば分かりますよ。 まだ耳が遠くなる年じゃありません。 それより薄情じゃないですか。 白鯨討伐のお祝い、俺からも述べさせてもらいたかったのにぃ、なあ親父殿」
ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「ハインケル、私は」
 

ハインケル・アストレア「ラインハルト、お前もそうだろ。 お前も親父殿のお陰で肩の荷が降りただろ。 なんせ、お前が死なせた先代様の敵討ちをして頂いたんだからな」

 

 

ヴィルヘルム・ヴァン・アストレア「やめろ! ハインケル。 お前は、お前という奴は、どこまで!」

 

ハインケル・アストレア「今更、綺麗ごとなんて止めてくれ、親父殿。 あんたにだけは俺を非難する資格はねぇ。 先代を殺したと最初にラインハルトを詰ったのは他でもない、あんたなんだからな。 都合が悪くなれば、だんまりかぁ」
 

 

 

 

ハインケル・アストレア「それじゃ仲直りだって出来るはずがねぇ。 そんな都合の良い事、テレシア・ヴァン・アストレアが許すかよ」
 

 

「いいね」を頂くと幸せます。

観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

今でも覚えてる一番幼いころの思い出は? - 幼稚園に通い始める前あたりかな。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう