不死川実弥「風の呼吸 肆ノ型」
・・・不死川実弥：関智一 - 風柱
不死川実弥「昇上砂塵嵐！」
伊黒小芭内「蛇の呼吸 伍ノ型」
・・・伊黒小芭内：鈴村健一 - 蛇柱
伊黒小芭内「蜿蜿長蛇！」
アニメ 鬼滅の刃 柱稽古編
第4話「笑顔になれる」を 観ました。
鬼滅の刃 柱稽古編
「柱稽古へ――
鬼殺隊最強の剣士《柱》と鬼殺隊士たち。
来たる鬼舞辻??無惨との決戦に向け、《柱稽古》開幕。
それぞれの想いを胸に、
炭治郎と柱たちの新たなる物語が幕を開ける。」
オープニングテーマ「夢幻」MY FIRST STORY × HYDE
エンディングテーマ「永久 -トコシエ-」HYDE × MY FIRST STORY
鬼滅の刃 柱稽古編 声優
竈門炭治郎：花江夏樹
竈門禰豆子：鬼頭明里
我妻善逸：下野紘
嘴平伊之助：松岡禎丞
栗花落カナヲ：上田麗奈
不死川玄弥：岡本信彦
冨岡義勇：櫻井孝宏 - 水柱
宇髄天元：小西克幸 - 音柱
時透無一郎：河西健吾 - 霞柱（かすみばしら）
胡蝶しのぶ：早見沙織 - 蟲柱（むしばしら）
甘露寺蜜璃：花澤香菜 - 恋柱
伊黒小芭内：鈴村健一 - 蛇柱
不死川実弥：関智一 - 風柱
悲鳴嶼行冥：杉田智和 - 岩柱
鎹鴉：山崎たくみ
鎹鴉：釘宮理恵
鎹鴉：堀江由衣
鎹鴉：中尾隆聖
鎹鴉：堀内賢雄
鎹鴉：速水奨
チュン太郎：石見舞菜香
産屋敷耀哉：森川智之
産屋敷あまね：佐藤利奈
産屋敷輝利哉：悠木碧
産屋敷ひなき：花守ゆみり
産屋敷にちか：小澤亜李
鋼鐡塚蛍：浪川大輔
鉄穴森鋼蔵：竹本英史
神崎アオイ：江原裕理
寺内きよ：山下七海
中原すみ：真野あゆみ
高田なほ：桑原由気
まきを：石上静香
須磨：東山奈央
雛鶴：種﨑敦美
村田：宮田幸季
竹内：千葉翔也
後藤：古川慎
珠世：坂本真綾
愈史郎：山下大輝
錆兎：梶裕貴
竈門茂：本渡楓
寺の子どもたち：首藤志奈、細谷佳正、榊原優希、藤原夏海、高柳知葉、山根綺、田丸篤志、天海由梨奈、稲垣好
鬼舞辻無惨：関俊彦
鳴女：井上麻里奈
鬼殺隊士：大塚剛央
鬼殺隊士：西山宏太朗
鬼殺隊士：寺島拓篤
鬼殺隊士：間島淳司
鬼殺隊士：大野智敬
鬼殺隊士：村田太志
鬼殺隊士：高塚智人
鬼殺隊士：外崎友亮
鬼殺隊士：中村太亮
鬼殺隊士：木田祐
鬼殺隊士：下鶴直幸
鬼殺隊士：林祐人
鬼殺隊士：今井文也
鬼殺隊士：菊川佳就
鬼殺隊士：勇紀匠
鬼殺隊士：金子隼人
鬼殺隊士：堀金蒼平
社会現象と化している人気作品 アニメ 鬼滅の刃。
第4話「笑顔になれる」
「無事に宇髄のもとで稽古を終えた炭治郎は、鬼殺隊士と仲を深め、宇髄と改めて打倒鬼舞辻無惨を誓い合う。
次に向かった時透邸では無一郎が隊士と既に激しい稽古を始めていて。」
不死川実弥「互角」
伊黒小芭内「のようだな」
時透無一郎「僕も交ぜてくださいよ」
・・・時透無一郎：河西健吾 - 霞柱（かすみばしら）
伊黒小芭内「時透か」
不死川実弥「毎日こんな遠い所まで来ているが、昼間の稽古は大丈夫なのか」
時透無一郎「隊士達は稽古になってるかもしれないけど、僕には十分じゃなくて」
・・・柱たち、稽古が好きだな！
不死川実弥「フッ、まあな。 俺達にとっては、こっちこそが本当の柱稽古だ」
・・・柱と一般隊員の実力の差が大き過ぎるよね！
時透無一郎「そう、ずるいですよ。 自分達だけ」
・・・べつにズルくはないが！
伊黒小芭内「では、時透に敬意を表し俺と不死川、2人で相手してやるとしよう。 いくぞ」
時透無一郎「2人なんて、ずるいなぁ」
・・・それは、ズルい！
時透無一郎「いつでも、どう」
時透無一郎「ぞ！」
鎹鴉「イイワ！ ソンナ２人ヤッチャイナ！ アンタ最高ダワ！」
・・・銀子（ぎんこ）：釘宮理恵 - 時透無一郎についている鎹鴉
不死川実弥「うるせえ！」
鎹鴉「ギャア！」
・・・普通の烏はしゃべらない！
不死川実弥「ふぅ、今日の稽古も効いたな。 少しでも気を許したら本気で怪我しそうだぜ」
伊黒小芭内「そうじゃないと、稽古の意味がないからな」
不死川実弥「昼間は隊士達の相手、夜はお前らと実戦形式の稽古。フッ、悪かぁねえ」
・・・稽古が好きだな！
伊黒小芭内「時透。 昼の稽古は、どんな感じなんだ」
時透無一郎「今日、炭治郎が来ました」
不死川実弥「あいつか。 しぶとく生き残ってやがるな」
時透無一郎「傷も癒えてきたようだし、伊黒さんのところに行くまでには全快しているんじゃないかな」
伊黒小芭内「そうか、じゃあ徹底的にやっていいってことだな」
不死川実弥「少々強くなったくらいじゃ、柱の足元にも及ばないってこと見せてやる！」
・・・これまで、風柱と蛇柱の活躍はあまり描かれていないので、実力のほどを見せて欲しいよね！
時透無一郎「楽しそうだなぁ」
・・・ドSな柱たち！
時透無一郎「頑張れ。 炭治郎」
・・・柱たち、いつ寝ているんだろう！
鬼殺隊士「ひいっ！」
時透無一郎「はい、死んだ」
時透無一郎「そこ、動き止まってる」
鬼殺隊士「うっ！」
時透無一郎「はい、君も死んだ」
時透無一郎「やっぱり緊張感が足りないな。 一度、真剣で稽古してみようか」
鬼殺隊士「えっ？」
・・・おいおい、大丈夫なのか！
時透無一郎「真剣持ってきて」
鬼殺隊士「は、はい！」
・・・まじか！
鬼殺隊士「うっ」
時透無一郎「さあ、始めよう」
鬼殺隊士「そ、それは」
時透無一郎「構えて」
鬼殺隊士「む、無理！ 無理です！」
時透無一郎「さあ」
鬼殺隊士「・・・」
鬼殺隊士「はぁ、はぁ、はぁ」
竈門炭治郎「時透君、それ以上は！」
・・・竈門炭治郎：花江夏樹
鬼殺隊士「すみません！」
鬼殺隊士「えっ」
時透無一郎「闇雲にかかってこなかったことは、成長かもね」
鬼殺隊士「ぐっ、分かっているんです。 柱に比べて、戦いの厳しさが理解できてるはずもないって」
鬼殺隊士「それに柱が毎晩どこかへ行かれて、衣服の下をあざだらけにされているのも知っています」
鬼殺隊士「早朝に、水で冷やしているのを見ました」
鬼殺隊士「俺達もっと精進します。 だから」
時透無一郎「君達なりには、よくやってるよ。 でもだからって勝てるわけじゃない」
時透無一郎「僕は君達に鬼に殺されてほしくはない。 できれば長生きしてほしい。 本当にそう思っている」
・・・自分の身が守れるくらいにはなりたいね！
竈門炭治郎「時透君」
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ピザが食べたくなったらここ！と思うお店は？ - 近所のスーパーくらい。
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