フィロメラ・サージェント「アルキュオネ! アルキュオネ、疲れちゃった?」

・・・フィロメラ・サージェント:河瀬茉希


アルキュオネ「いいえ。 少し記録に時間を要したようです」
フィロメラ・サージェント「そう」

・・・アルキュオネ:木下紗華


フィロメラ・サージェント「わっ! えへへ」

・・・幼い頃の フィロメラさんは元気で、可愛い!


アダム・サージェント「アルキュオネ。 ランチの用意を手伝ってやってくれ」

・・・アダム・サージェント:野島健児


アダム・サージェント「フィロメラの相手は、僕がするから」

・・・フィロメラの父親 初登場!


アルキュオネ「はい、マスター」
 

 

 

アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール 

第15話「Needs must when the devil drives.Ⅰ」を 観ました。

 

 

魔法使いの嫁 SEASON2
「すべてではない。けれど、エリアスを、自分を受け入れることができたチセ。
カルタフィルスがひとときの眠りにつき、日常を取り戻した彼女の元に届いたのは、魔術師たちの相互扶助組織「学院」への招待状だった。

チセとエリアスは英国学園の学園長であるライザ・クウェラインから入学を歓迎される。
チセは聴講生としてエリアスは魔法分野の臨時教師としてその学園へと入学することとなる。

大英図書館の地下。 今までとは違う魔術師達の社会。
“人”との出会いと交わりが、新たな扉を開いてゆく。
これは、私(あなた)を救う為の物語。」
 

オープニングテーマ「眠らされたリネージュ」JUNNA

 

エンディングテーマ「fam」遊遊


魔法使いの嫁 SEASON2 第2クール 声優

羽鳥チセ:種﨑敦美

エリアス・エインズワース:竹内良太

ルツ:内山昂輝

シルキー:遠藤綾

ルーシー・ウェブスター:津田美波 ‐ 学院寮におけるルームメイトの少女。

フィロメラ・サージェント:河瀬茉希 ‐ リアンのまたいとこ

リアン・スクリム=ジョー:山下誠一郎 - 守護の名門魔術師スクリムジョーの家系。

ゾーイ・アイビー:小林大紀 - 人間の魔術師の父とゴルゴーン族の母とのハーフの少年。

ヴェロニカ・リッケンバッカー:上田麗奈 ‐ 医療の名門魔術師リッケンバッカーの家系

ミハイル・レンフレッド:日野聡 - カルタフィルスに目を付けられ、仕方なく彼に従うものの左腕を奪われた。

アリス・スウェーン:田村睦心 - ミハイルの弟子で護(まも)り手。言動は男性っぽいが女性。

アイザック・ファウラー:西山宏太朗

ヴァイオレット・セント=ジョージ:山下大輝

ジャスミン・セント=ジョージ:田中美海

メイ・アトウッド:夏谷美希

エイプリル・アトウッド:内山茉莉

ナルシス・モーム:鳥海浩輔 - 学院の講師である青年。

ベアトリス・バーン:佐藤はな - 使い魔を製作するバーン家の娘。

ソフィア・ヒーリー:月嶋真弓 - 白と黒のツートンカラーの髪色

ラザラス・マクガヴァン:滝口巧 - メガネを掛けている

マーティン・チャンドラー:大西弘祐 - 褐色肌でドレッドヘアーの少年。

ケヴィン・フォーブス:内田修一 - 前髪で目が隠れている。

ロイ・トールマン:藤原聖侑


リズベス・サージェント:定岡小百合

ライザ・クウィライン:小山茉美 - 学院長の老女

カルタフィルス / ヨセフ:村瀬歩 - とある魔術師によって「不死の呪い」を掛けられている

アドルフ・ストラウド:鈴村健一 - 学院管理局に所属する事務員。

アレクサンドラ・ヒース:遠藤綾 - 学院で救護室を担当する。過去の実験で昆虫人間のような姿になった「転変者」。

サイモン・カラム:森川智之 - エリアスたちが住む村の神父。

リンデル:浪川大輔 -「白花の歌(エコーズ)」の二つ名を持つ、アイスランド在住の魔法使い。事実上エリアスの師匠

ラハブ:三石琴乃 - リンデルの師。時間も場所も知れない小島に住む、左目に片眼鏡をかけた女性。

トーリー・イニス:小西克幸 - 魔法使いの研究をしている魔術師。

ウィル・オー・ウィスプ:石田彰 - 墓や森に棲み着いて人を惑わすとされる青い鬼火の妖精。

アンジェリカ・バーレイ:甲斐田裕子 - ロンドンに住む魔法機構(マギウス・クラフト)の技師。

セス・ノエル:諏訪部順一

ニコラス:長谷川芳明

マリエル:坂本真綾 - 山羊飼いの魔女。

シメオン・パラディール:岩田光央

ファビオ・ザッケローニ:古川慎 - 学院の廃棄塔に縫いとめられた魔術師。

シグリ・ヴァハマン:柚木尚子 - 学院の廃棄塔の管理者で教師も務める盲目の魔術師。ルーシーのアルバイト先。


アルキュオネ:木下紗華 - フィロメラが傍に置くメイドのような人造精霊。

ウーピー:最上嗣生 - 学院の教師。「転変者」で身体がスライムのようになっている







ヤマサキコレ原作の王道ファンタジー作品
        アニメ 魔法使いの嫁 SEASON2。



第15話「Needs must when the devil drives.Ⅰ」
「迫る試験に向け四苦八苦する生徒たち。 
息抜きに始まった小さな余興でリアンはフィロメラに勝負を挑む。 
ヴェロニカの一声で応じるフィロメラ。 
接戦の末に勝利したリアンだったが、彼の目に喜びの色は露ほどもなかった。」

 

イリス・サージェント「ほんと、元気な怪物ね。 疲れちゃったでしょ」

・・・イリス・サージェント:河瀬茉希


アルキュオネ「いいえ奥様。お手伝いは?」
イリス・サージェント「じゃあ、オレンジを剥いてくれる?」
アルキュオネ「かしこまりました」


イリス・サージェント「久々のピクニックが晴れてよかったわ」
アルキュオネ「はい」

・・・フィロメラのお母さんも初登場だね!

 



イリス・サージェント「ねぇアルキュオネ。 私達、カメラも写真もアルバムも持ち歩けないから、あなたもこの光景を記録しておいてね」

・・・えっ、カメラが持ち歩けないというのは、どういう縛りなんだろう!






アルキュオネ「こんにちは」
エリアス・エインズワース「どうも」

・・・エリアス・エインズワース:竹内良太


エリアス(あの時の使い魔か)


アルキュオネ「あなたとは、以前お会いしましたね。 ぶしつけな質問かもしれませんが」
エリアス「ん?」


アルキュオネ「あなたも、私と同じものでいらっしゃいますか」
エリアス「同じ? どうして、そうだと」
アルキュオネ「私は雑事のために物質をまとっていますので。 あなたも そうではないのかと感じました」

・・・似たものを感じても、同じでは無いんだよなぁ!


チセ・ハトリ(エリアス?)

・・・羽鳥チセ:種崎敦美


チセ(何、喋ってるんだろう?)


アルキュオネ「新入生の方に名前を呼ばれていましたね。 彼女のお世話を?」
エリアス「いや、どちらかというと世話をされる方だと思う。 したりされたりだ」

・・・チセとエリアスは、ご夫婦だからね!


アルキュオネ「それはとても奇妙ですね」
エリアス「奇妙?」
アルキュオネ「私のような者は、術者の役に立つために作られるものですから」

・・・エリアスは人工精霊ではなく、生粋の魔法使いだよ!


アルキュオネ「あなたは自立しているのですね」
エリアス「僕は人造精霊ではないよ」


アルキュオネ「それは失礼しました。 では、今は何を?」
エリアス「観察をしに(何だ?)」
アルキュオネ「私は観察結果を処理する機能が、あまり複雑ではないのです。 羨ましい」


エリアス「いや (無視してもいいはずなんだけ、どつい言葉が出る)」


エリアス「君が言うより、わからないことの方が多いよ」
アルキュオネ「そうですか」


エリアス&アルキュオネ「・・・」


アルキュオネ「うまく会話が続かず申し訳ありません。 私は、他者へどのように声をかけるべきであるのか」


アルキュオネ「いまだ、わからないのです」


ケヴィン・フォーブス「2人とも、最後の一個だ!」

・・・ケヴィン・フォーブス:内田修一




フィロメラ・サージェント「あっ」

・・・フィロメラ・サージェント:河瀬茉希



・・・幼少時のリアンの姿が!




リアン・スクリム=ジョー「また負けた~!」
フィロメラ・サージェント「リアンは、もう少し人や物の裏を読んだらいいと思うの」


リアン・スクリム=ジョー「難しい」

・・・リアン・スクリム=ジョー:山下誠一郎




フィロメラ・サージェント「おばあ様! 私、リアンより」


リズベス・サージェント「くだらない。 遊びで勝つ必要などありません」

・・・リズベス・サージェント:定岡小百合


リズベス・サージェント「そんな暇があるなら、教書でも読みなさい。 ただでさえ、人より遅れているのに」

・・・婆さんは、フィロメラに対して厳し過ぎるぞ!




ケヴィン・フォーブス「リアンの勝ちだ!」




フィロメラ・サージェント「!」


リアン・スクリム=ジョー「なんで手加減した!」

・・・リアン、それはいけない!


アイザック・ファウラー「リアン!」

・・・アイザック・ファウラー:西山宏太朗


リアン・スクリム=ジョー「俺は、こういうのがとことん苦手なんだ。 お前が、俺より早くできないわけないだろ!」

・・・うーん、でも駄目だぞ、リアン!


アイザック・ファウラー「ちょっと! 熱くなりすぎだよ、バカ!」

・・・アイザックが上手く割って入ってくれた!



・・・ヴェロニカは こういう事が起こりそうなことを想像していたかのような笑み!


フィロメラ・サージェント「今と、昔は違う。 勝手に期待して、勝手に失望しないで」


リアン・スクリム=ジョー「くっ」

・・・リアンの想いも分からなくはないが、女の子相手に良くない!


アイザック・ファウラー「ちょっとリアン!」
ゾーイ・アイビー「ああ、ちょっ」

・・・ゾーイ・アイビー:小林大紀


ヴェロニカ・リッケンバッカー「フィロメラ、大丈夫?」
フィロメラ・サージェント「うっ、すみません」

・・・ヴェロニカ・リッケンバッカー:上田麗奈




チセ「ごめん。 ちょっと行ってくる」
ルーシー・ウェブスター「チセ! もう!」

・・・ルーシー・ウェブスター:津田美波


ソフィア・ヒーリー「あの2人、なんかあったっけ?」
ベアトリス・バーン「親戚ではあるはずだけど」
ケヴィン・フォーブス「あ~、まぁいろいろあるよな」

・・・ソフィア・ヒーリー:月嶋真弓 - 白と黒のツートンカラーの髪色

・・・ベアトリス・バーン:佐藤はな - 使い魔を製作するバーン家の娘。


ヴァイオレット・セント=ジョージ「ジャスミン?」
ジャスミン・セント=ジョージ「なんか」

・・・ヴァイオレット・セント=ジョージ:山下大輝

・・・ジャスミン・セント=ジョージ:田中美海


ヴァイオレット・セント=ジョージ「あっ!」


アイザック・ファウラー「リアン!」


リアン・スクリム=ジョー「・・・」


リアン・スクリム=ジョー「どうして、あいつは真剣に勝とうとしないんだ。 俺より、よっぽど頭も回れば魔術だって! どうしてあんなに卑屈なんだ!」


アイザック・ファウラー「きっと、そうじゃないと生きてこられなかったからだよ」

・・・リアンの方が、サージェント家の内情を知っていそうなのだが!


リアン・スクリム=ジョー「わからないな。 そりゃ、あいつは進んで前に出る性格じゃなかった。 だけど今は、もっとひどい。 どうして」




アイザック・ファウラー「どうしてそうしなきゃいけないのか、ちょっとは自分で考えろ! 甘ったれ!」


リアン・スクリム=ジョー「お前は、人のことを考えすぎだ!」


アイザック・ファウラー「傲慢より、よっぽどいいね」

・・・うーん!


ゾーイ・アイビー「俺、友達って、ここで初めてできたから、まだよくわかんないけど」


ゾーイ・アイビー「ああいうの、言ったりやるの普通なの?」
リアン・スクリム=ジョー「・・・」

・・・リアンとアイザックは何を言い合っても仲良しだという事を認識しておきましょう。 そして、ここでゾーイが良い仕事をしていますよね!


ゾーイ・アイビー「じゃあ、俺の主観で言うけど、メスに対しても 友達に対してもよくないと思うよ」

・・・ゴルゴーンの感覚で、女の子はメスなんだな!


チセ「フィロメラ! あの、大丈夫?」



チセ(泣いて)




チセ(そうだ)





・・・女の子を虐めるなし!




チセ(泣けないこの目を、私は知ってたんだ)

・・・フィロメラは、家の縛りに厳しく縛られている感じがするよね!


フィロメラ・サージェント「リアンとは、昔から競争とか、ゲーム、一緒に」


フィロメラ・サージェント「あの子は素直だから、悔しがって、でもたくさん褒めてくれて」

・・・フィロメラは笑顔を取り戻して欲しいよね!


チセ「うん」

・・・魔法使いの母の能力発揮のチセ!


フィロメラ・サージェント「だけど、もう勝ったらいけなくて、負けてもダメで」

・・・なんだ、それ!


フィロメラ・サージェント「恥さらしだって」

・・・婆さんが諸悪の根源のようだ!


フィロメラ・サージェント「無意味なんだって、どうやっても私は」




チセ「それは、フィロメラのおばあ様に言われたから?」

・・・チセは少しづつ、フィロメラの状況を掴みつつあるね!


フィロメラ・サージェント「あ」

・・・図星のようだ!


チセ「フィロメラはどうしたかった? 昔も、さっきも。 今も」


フィロメラ・サージェント「私なんかに、許されていることなんて何もないから」

・・・婆さんは孫娘をなんだと思っているんだ!




ルーシー・ウェブスター「珍しい。 あんたがなんにも言わないなんて」
チセ「なんて言ったら、よかったんだろう」


チセ(生まれも立場も性格も抱えるものも違うだろう彼女に、親近感なんて勝手に湧いて)


チセ「あるって、言いたいのにな」

・・・「許されていることは ある」と言いたい!


チセ(私が自由だと、教えてくれた人達がしてくれたように)

・・・チセも、一度はエリアスに買われた身だったけど、それが好転の切っ掛けだったわけだしね!


アレクサンドラ・ヒース「はいはい。 はい救護室」

・・・アレクサンドラ・ヒース:遠藤綾


グレゴリーアレクサンドラ。 招集だ」
アレクサンドラ・ヒース「えっ? ちょっと今、手が離せないのだけど」

・・・グレゴリー:増元拓也 - 副学院長。


ヴァイオレット・セント=ジョージ「先生。 妹が具合が悪いと」

・・・ヴァイオレットが、妹のジャスミンを救護室に連れてきた!


人狼「も、もう」


人狼「返して」

・・・人狼(女):能登麻美子


リズベス・サージェント「ようやく帰ってきたの。 いよいよどこかで野たれ死んでいるかと思ったわ」


人狼「返してくれ。 もう、もう耐えられない!」

・・・婆さんは、人狼の子を人質に取っているのかー、最低だな!


人狼「私達の、私の子供、子供を」


人狼「うっ!」


リズベス・サージェント「ケダモノは自己修復が早いわね。 中身をいじっても、また戻ってしまう」

・・・親としての愛情を持つものは、ケダモノではない!


リズベス・サージェント「最低限、危機回避のために自我を残しておいたけど」


リズベス・サージェント「いいわ。 返してあげましょう。 もう、そろそろ、いい頃だし」

・・・婆さん、何をする気だ!


アイザック・ファウラー「リアン。 朝」


リアン・スクリム=ジョー「今日は土曜だ」
アイザック・ファウラー「・・・」


リアン・スクリム=ジョー(ケンカするなんて、あんまりなかったな)

・・・アイザックとリアンは仲良しというイメージだよね!




エリアス「雨の時間だ」

・・・エリアス、来てくれた!


チセ「カレッジの外も、雨なんでしょうか?」

・・・チセとエリアスが会話をするのも久しぶりのように感じる!


エリアス「雨は好き?」
チセ「そうですね、家の畑が心配です。 カボチャだって、まだ食べてないし」


エリアス「クリスマスには帰れるはずだよ」
チセ「食べきれるかな」

・・・かぼちゃを、おすそ分けしよう!


エリアス「勝手に収穫してるやつらも、いるかもしれない」

・・・精霊たちかー!


チセ「ああ、いそうです」

・・・この作品、チセとエリアスのディフォルメは時々あります!


チセ「カボチャで何を作りましょう?」
エリアス「ポタージュとか」
エリアス「チセ「蜂蜜とマスタードをかけて焼いたり」
ケーキは、銀の君に焼いてもらって」

・・・銀の君シルキーの出番が少ない件!


エリアス(チセと)


チセ(エリアスと)


チセ&エリアス(久しぶりにゆっくり話してるなぁ)


チセ「あっ、エリアス。 なんだか、いつもより見えるものが多いような」
エリアス「もう冬だからね」
チセ「冬だから?」


ヴァイオレット・セント=ジョージ「何がいるの?」


チセ「ヴァイオレット」
ヴァイオレット・セント=ジョージ「お邪魔だったかな?」
チセ「お邪魔って、いや大丈夫」


ヴァイオレット・セント=ジョージ「エインズワース先生。 ジャスミンが具合悪そうで、次の魔法の授業 ちょっと出席できなさそうです。 私も看病しようと思うので」

・・・ジャスミンが心配だね!


エリアス「じゃあ2人とも欠席だね。 あっ、それから今以上に本気で魔法を学びたいなら、別に師匠を見つけた方がいいよ。 魔法使いと魔術師は道が違うからね」

・・・エリアスは臨時講師だからね!


ヴァイオレット・セント=ジョージ「やっぱりそうですよね。 少し考えておきます」


ヴァイオレット・セント=ジョージ「で、何が多いって?」
チセ「ああ」


ヴァイオレット・セント=ジョージ「ゴーストとか? 最近多いから」
チセ「えっ、ヴァイオレットは見えるの?」
ヴァイオレット・セント=ジョージ「時々ね。 この国だと、ゴーストや怪異は冬の風物詩よ。 死者が帰ってくる季節だもの」

・・・へー!


チセ「私の生まれた国だと夏が定番だったな。 肝試しなんてレクリエーションもあるし」
ヴァイオレット・セント=ジョージ「肝試し?」


チセ「ホラーツアー?みたいなことかな。 夜中の学校を生徒だけで見て回るとか」
ヴァイオレット・セント=ジョージ「へ~!やったことあるの?」


チセ「あるにはあったけど」
ヴァイオレット・セント=ジョージ「詳しく聞かせてくれる?」
チセ「うん」

 

・・・ここにきて、ヴァイオレットの魅力が表立ってきたね!




ヴァイオレット・セント=ジョージ「なるほど、わかったわ。 ところで、私すっごく退屈しているんだけど、おもしろい話 乗らない?」

・・・おもしろい話しって、なんだろう!


チセ「?」


アレクサンドラ・ヒース「最近なんだか患者が多いわね。 風邪が、はやる時期とはいえ」


アレクサンドラ・ヒース「あら?」





・・・パンデミック状態だぞ!

 

 

「いいね」を頂くと幸せます。

観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

好きな天気は? - 今は晴れ。 若い時は雨の日も好きだったかな。

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

あなたもスタンプをGETしよう