ジブリ作品 君たちはどう生きるか を 

              観に行ってきました。

 

「牧眞人(声:山時聡真)は父親のショウイチ(声:木村拓哉)の声で、夜中に目覚める。
なんと、母親・ヒサコの居る病院が火事だというのだ。
慌てて家を飛び出す父親に止められながらも後を追う眞人だったが、母は帰らぬ人となる。

時は流れて、父親はヒサコの妹であるナツコ(声:木村佳乃)と再婚することとなり、眞人は父親とナツコの暮らす田舎の屋敷へと疎開する。
親切にしてくれるナツコだったが、未だに母の死を受け入れきれていない眞人は、新しい環境にも馴染めず拒絶するような態度をとっていた。

そんな眞人に対して、屋敷の側で暮らすアオサギ(声:菅田将暉)がおかしな挙動を見せ始める。
人語を話し「母親が待っている」と囁くアオサギが、屋敷の側にある古い塔へと眞人を導くことになっていくのだった。」


君たちはどう生きるか
「宮崎駿監督が「風立ちぬ」以来10年ぶりに手がけた長編アニメーション作品。

「千と千尋の神隠し」で当時の国内最高興行収入記録を樹立し、ベルリン国際映画祭でアニメーション作品で初となる金熊賞、ならびに米アカデミー賞では長編アニメーション賞を受賞。
同作のほかにも「風の谷のナウシカ」「もののけ姫」「ハウルの動く城」などスタジオジブリで数々の名作を世に送り出し、名実ともに日本を代表する映画監督の宮崎駿が、2013年の「風立ちぬ」公開後に表明した長編作品からの引退を撤回して挑んだ作品。
宮崎監督が原作・脚本も務めたオリジナルストーリーで、タイトルは宮崎監督が少年時代に読み、感動したという吉野源三郎の著書「君たちはどう生きるか」から借りたものとなっている。

主人公の少年・眞人役の声は、映画「死刑にいたる病」、ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に□された」などに出演する若手俳優の山時聡真が担当。
音楽は宮崎作品を支えてきた久石譲、主題歌は米津玄師の書き下ろし新曲「地球儀」。
タイトルとポスター1枚が発表された以外、映画の内容やキャスト、スタッフの情報なども明らかにされず、一切のプロモーションが行われないまま劇場公開を迎えるという異例の体制で話題を集めた。」

 

「地球儀」米津玄師

124分


牧眞人(まき まひと):山時聡真

 


ショウキチ(眞人の父):木村拓哉

 


久子/夏子(眞人の母):木村佳乃

 


アオサギ:菅田将暉

 


ヒミ:あいみょん

 


キリコ:柴崎コウ

 


ペリカン:小林薫

 


異世界の殿/大伯父さん:火野正平

 


インコの王様:國村隼

 


お手伝いさんAあいこ;大竹しのぶ
お手伝いさんBいずみ:竹下景子
お手伝いさんC:阿川佐和子
お手伝いさんD:滝沢カレン

 

ワラワラ/滝沢カレン

 

 

 

 

宮崎駿監督のスタジオ・ジブリ作品

            君たちはどう生きるか。

 

 

スタジオ・ジブリ 宮崎駿監督の作品「君たちはどう生きるか」が公開されてから約1ヶ月が経過しています。

 

評価が大きく割れている事や情報があまり多く出されていないという事が言われています。

 

少し様子見をしていましたが、一度は観ておこうと思い、妻と一緒に浜松の映画館へと出掛けてきました。

 

庵野秀明監督並に、宮崎駿監督も無茶をしているのかなと思っていましたが、強いて記すなら、主人公を男の子にした「千と千尋の神隠し」(2001年)に近いと感じています。

 

下の世界と呼ぶ不思議な世界に迷い込むエピソードは、新海誠監督の「星を追う子ども」(2011年)にも近い感触も得ました。

 

ただ迷い込んで帰って来たというだけでなく、下の世界へと連れ込まれてしまった新たな母 夏子さんを連れ帰る目的がきちんとあります。

 

その中で、主人公 眞人(まひと)の死んだはずの母親(かなり若い)や 大伯父と出会うエピソードがあります。

 

下の世界に導いたのは不思議な鳥 アオサギもですが ペリカンやインコなど 多量な鳥が登場するのは、かなりユニークに感じました。

 

疎開で移り住んだ屋敷は豪邸で、婆さんと呼んで良いと思われるお手伝いさんが多数いるのもユニークで、「ハウルの動く城」(2004年)を想起しました。

 

石がどうのという所は「天空の城ラピュタ」(1986年)を、眞人くんが茂みをくぐるシーンは「となりのトトロ」(1988年)を、塔を登っていくシーンは「ルパン三世カリオストロの城」(1979年)思い起こしました。

 

それぞれのエピソードの中に、宮崎駿監督のメッセージなり想いが潜んでいそうですが 宮崎駿監督が解説をしてくれていませんので察するしかありません。

 

じつは先日、息子が「一人で観に行った」と言っていましたが「鳥がたくさん出て来たけど、よく分からなかった。 難しい。」と言っていました。

 

明らかに、過去のジブリ作品を多く観ている大人向けの作品です。

 

前作の「風立ちぬ」(2013年)が かなり渋い大人向けの作品でしたので、180度違う作品は来ないだろうと思っていましたが、随分と今のジブリらしい作品になったと感じています。

 

ただね、情報が覆い隠されていたり予告映像も作られていないという異例づくめのやり方について、スタッフの中では合意しているのでしょうが、一ファンとしては映画館に行くのに様子見してしまい易いこともあり、普通にプロモーションをすれば良いのになぁと思ってしまっています。

 

 

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観に来てもろうて、ありがとあんした。

 

 

 

俳句を作ったことはある? - 中学生の時に授業でというくらい。

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