アニメ 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 

   第1話「俺はこの世界が嫌いだ」を観ました。

 

 

乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 
「リオン・フォウ・バルトファルトは、ある日突然前世の記憶を思い出し、自分が前世でプレイした乙女ゲームの世界にいることに気がつく。
彼は前世で、妹の我儘のために代わりにゲームをプレイしていたのだが、クリアした直後に体調を崩したことが原因で死亡し、ゲーム世界の男性モブキャラクターに転生してしまったのだ。
転生先は女尊男卑の世界であり、リオンは降りかかる苦難を打開するため、ゲームの知識を使って「ロストアイテム」を手に入れる。
しかし、今度は入学した学園で在学中に結婚相手を見つけなければならない試練が待ち構えていた。
辟易したリオンだが、そこで、マリエという謎の女性が主人公のいるべきはずの位置に立っていることに気付く。
前世のゲームのバッドエンドは世界の破滅に繋がっており、マリエがシナリオを歪めたことで最悪の未来が起こりうる懸念を抱いたリオンは、関わるまいと考えていたゲームのストーリーに嫌々関わっていくことになる。
やがてリオンは本来の乙女ゲームの主人公オリヴィア、そして悪役令嬢のアンジェリカを味方として、成り上がりへの道を進んでいく。」

 

 

OP「サイレントマイノリティー」- 伊東歌詞太郎
 

 

ED「selfish」- 安月名莉子



乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です 声優
リオン・フォウ・バルトファルト:大塚剛央
オリヴィア:市ノ瀬加那
アンジェリカ・ラファ・レッドグレイブ:ファイルーズあい
ルクシオン:石田彰
マリエ・フォウ・ラーファン:佐倉綾音
ユリウス・ラファ・ホルファート:鈴村健一
ジルク・フィア・マーモリア:鳥海浩輔
ブラッド・フォウ・フィールド:立花慎之介
クリス・フィア・アークライト:遊佐浩二
グレッグ・フォウ・セバーグ:檜山修之

略称:モブせか

 

 

乙女ゲーム世界に引き込まれるライトノベル原作作品

  アニメ 乙女ゲー世界はモブに厳しい世界です。

 

主人公(男)「嫌いだ。俺はお前らが嫌いだ」

 

主人公(男)「だるい。精神力が削られる」
主人公(男)「自分の国の王子を知らないとかウソだろ。あざとい。あざといよこの主人公」



主人公(男)「人気イラストレーターのキャラデ、有名声優の起用、大手メーカー期待の新作だかなんだか知らないけど…」
主人公(男)「この乙女ゲー世界 女に都合よすぎだろ」
主人公(男)「なぜ貴重な休みを野郎の好感度上げに使わなきゃならない!」

主人公(男)「俺にゲームを押し付けてこの妹は!」

 

主人公(男)「乙女ゲーム?」
主人公の妹「クリア特典の音声が聴きたいんだけどプレイするの面倒くさくって」
 

主人公(男)「だからってなんで俺が…」
主人公の妹「やってよ。じゃないと あのことお母さんにバラすからね。じゃ全コンプでクリアお願いね」

 

妹ちゃんに握られている秘密って何?そこ興味があります。

 

主人公(男)「典型的な悪役令嬢。貴族ってのはなんでこんなに身分を気にすんだ?王子とか公爵の娘とか知らねぇよ」
主人公(男)「はい出た。ダンジョンとモンスター。元々男向けのメーカーが作ってるとこういう要素入れがちだよな」

 


主人公(男)「おまけにエアバイクと空飛ぶ戦艦。挙句の果てにはパワードスーツで戦争かよ」
主人公(男)「メチャクチャすぎだろ!ほんとに乙女ゲームかよ!しかもなんでこんなに難易度高いんだ!」


主人公(男)「課金した方が早ぇわ!社会人なめんなよ!オラオラ!」

 

主人公(男)「キザで嫌味で偉そうなイケメン連中。女たちはやたら強くて性格最悪。おまけに愛人まで連れ放題かよ」

 


主人公(男)「俺は…俺はこの世界がこの世界が嫌いだー!」



主人公(男)「終わった…イベント回収率100%の逆ハーレムエンド

                         …腹減った…コンビニ…」
 

主人公(男)(こんな最後は認めない!)

 

 

リオン・フォウ・バルトファルト「こんなことで死ぬのか…な、なんだ今の!?俺どうかしちゃったのかな?いつもの風景、いつもの空…」

 

リオン(女の方が強い?この状況、世界観を俺は知っている)

 


リオン「俺 リオン・フォウ・バルトファルトはあの乙女ゲーの世界に転生を果たした。いやだー!」

 

主人公はプレイしていた乙女ゲー世界へと転生。

かなり複雑な家庭環境で、父親の男爵に力は無く 結婚したゾラという奥方に すべての実権を握られているようです。

りおんは父親の妾の子で、三男のようです。

 

リオン(記憶を取り戻してから早10年が経った。あの乙女ゲーにはバルトファルト家なんて登場しなかった。俺はいわゆるモブキャラだったのだ)


リオン「見合いってどういうことです!?」
ゾラ奥様「私が日頃お世話になっている宮廷貴族の娘さんです。何が不満なのですか?」



リオン「何がって50歳で結婚7回!しかも夫は全員戦死!完全に遺族年金狙いだろ!」

 

なんだよー! この見合い相手。。。

 


ゾラ奥様「見合いを受けるのが正しい判断です。結婚させてあげるだけでもありがたいと思いなさい。三男風情が!男なら家のために働くのが道理でしょ!」

 


リオン(くっ!このババアめ!)




そこで、りおんはゲーム知識を利用し、課金で入手していたメカと財宝を持って帰宅してきます。


リオン(大金を手に入れた俺は当然のようにゾラの縁談を拒否。本来の予定通り学園に通うことになったのだが)





 

リオン(その乙女ゲー世界はモブの俺にとってはちょっとばかし厳しい世界だった)

 

子供の頃の自分はすごかったと今にして思うこと - 作文は、時々地域広報誌に載せてもらっていたと記憶している。確かに、「作文は上手」とよく褒められていたと思う。

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