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ネットでは先日の都議選の応援演説を秋葉原で安倍首相が行った時の混乱ぶりで、安倍首相が「反対派」を「こんな人たち」呼ばわりしたことをとやかく言っている人たちがいるようで、その中に最近では農業女優でコメンテーターの高木美保さんの名前が上がっている。

私もこの高木美保さんが発言した「モーニングバード」の動画を見たが、かなり鼻息荒く怒ってらっしゃるのと、意外にも共同通信社の田崎史郎さんが常識的なことをおっしゃっているので驚いた。

高木美保さんの他、いつもの玉川透なども同意見で、お互いに鼻息荒くフンガフンガ　=3=3　言って憤慨していたのを見て、（もっと冷静に考えればさ、どちらが悪いかわかるだろうに）と思うばかりである。

それは何も私が安倍首相寄りの考えを持っているかとかそうでないとか以前に、一般の観衆が入れない場所の、しかもマスゴミ軍団の真横に陣取って「安倍やめろ」の巨大垂れ幕を広げられる「個人」及び「一般有権者」など普通は考えれず、これは後からご紹介する小説家の小川栄太郎氏のおっしゃる摩訶不思議だという説に非常に同調する次第だ。

だいたい玉川なるバカの言う「（有権者を）敵と味方に首相が分けて発言している」と言うのは当然の話で、選挙は勝ち負けが如実にわかるもの、勝つために公約を述べ、「有権者」に信用を得るための演説をする場であるのが街頭演説会。。自民党に限らず、この場では相応の挑発的なこともどんな政党にもある程度は許されるわけで、許されないのは「まず選挙演説を妨害すること」と、「死ね」だのの人としてありえない言動をとることなどではないだろうか？

それに、「反対派も有権者」と言うが、これは地方自治の議員を決める選挙。国政ではないのだから、投票のある権利者は限られており、「安倍やめろ」で挙った人が全て「東京都民」であるかどうかもわからないのであるし、そもそも「日本人であるかどうかもわからない」のである。

聞こうとしてその場に出向いて熱心に耳を傾ける「都民」に、公約などが聞こえないような妨害行為をすることが真っ当な「反対派」のすることだろうか？「やめろ」と言う巨大垂れ幕を作って馳せ参じることだろうか？子供じみた大声を張り上げたり、中指を立てたりすることだろうか？

そもそもこれらの連中は、今や過激な活動家の「中核派」や在日朝鮮人が中心となって過激な活動をし続ける「しばき隊」であるらしいことがわかっているので、彼らが今まで安倍総理にどんな過激で人として許せない言動をとっているかをご本人もわかっているし、もちろんネットの有志はわかっているし、そもそも農業女優のコメンテーターもどきの人が一方通行な主張を鼻息荒く言うだけが「反論」でもないわけだ。

コメンテーターなら一方だけを見ずに、全体を「俯瞰」して常識的な検知から正しい価値観に近い意見を言うのが仕事だろう？単なる「私怨」に凝り固まった薄っぺらな私見を述べると言うのが仕事ではあるまい。

玉川透は初めから左翼バカだから相手にはしないが。私は高木美保さんはもっと明晰な考えを述べられる人かと思っていたが、「とくダネ！」出身のコメンテーターではろくな意見を話せる人がいないので、この人も浅はかな人だったのかとガッカリしている。

あの人もそうだよね。中江有里さんも。あの人もかなり薄くて当たり障りのないことしか言わないわね。

「とくダネ！」出身のコメンテーターなら、竹田圭吾さんならなんとなく周囲の状況を把握しつつきちんと発言してくれそうだったのに、亡くなられて残念だ……。

今回は珍しく、共同通信社の田崎史郎氏が意外に常識的なことをおっしゃっていたのでびっくりした、、とうい話は重複するが、まぁそう言うことだ。

まさか田崎史郎氏が一番まともな意見だったとは、よほどこの番組の傾向が酷いと言う証左になったと言うのもおかしな話だが。

【炎上】高木美保が誤解したまま安倍総理を批判「こんな人たち発言で多様性を無視した！」

腹BLACK 2017年7月7日

高木美保はどうやら安倍総理が嫌いらしい。事実関係を誤解したまま妄想を膨らませ、テレビで安倍総理を批判したとして炎上している。

問題の発言。

（１）高木美保「有権者をこんな人たちと言うのは政治家として民主主義の多様性を軽んじている。すごく悲しいものを見てしまったと思った」

（２）「総理としての立場では冷静に対処してほしかった。極端な意見に極端な意見をぶつけてはいけない」

動画の中で田崎史郎が非常に冷静に言葉を返しているところが素晴らしい。おそらく高木美保はメディアの偏向報道に騙され、安倍総理がまるで独裁者のように不支持者（反対者）を「こんな人たちに負けるわけにはいかない」と言ったと思い込んでいるのだろう。だから田崎史郎の正しい指摘を素直に受け入れることができなかった。

ここで肝心のシーンを発言の前後も含めて確認してみよう。

安倍総理「建設的な議論をしていきたいんです。皆さん！あのように人の主張の訴える場所に来て演説を邪魔をするような行為を私たち自民党は絶対にしません。私たちはしっかりと政策を真面目に訴えていきたいんです。憎悪からは何も生まれない。相手を誹謗中傷したって皆さん、何も生まれないんです。こんな人たちに皆さん、私たちは負けるわけにはいかない。都政を任せるわけにはいかないじゃありませんか」

安倍総理が「こんな人たち」と指しているのは誹謗中傷しながら選挙妨害をしてくる者のこと。演説を妨害する行為は公職選挙法に抵触するわけであり、言うまでもなく真面目に演説内容を聞きたい有権者の邪魔になる。「妨害者に負けず、きちんと政策を訴えていきたい」と発言するのは何も間違っていないだろう。

※演説を聞き取るのが困難になるほどの妨害行為であれば違法だという高裁の判例がある

なお後に、妨害者たちの正体は反日活動を行っているしばき隊であることが分かった。

参考：安倍やめろの巨大横断幕、しばき隊が2015年につくったものと一致。集団の正体が明らかに

しばき隊は非常に悪質な行動を起こすことで有名。有権者である以前に日本国民の敵であることは間違いない。

安倍総理は法を犯してまで選挙妨害をする左翼活動家を敵とみなして「負けるわけにはいかない」と発言しただけであり、何も不支持者を指していたわけではなかった。したがって多様性云々の話ではないことは明らかだ。高木美保はメディアの偏向報道に騙され、騒いでいたのがしばき隊だったと知らないのだろう。

ちなみにロザン宇治原は真実をしっかりと見抜いて正しいコメントをしていた。あっさり騙された高木美保とは大違いだ。

参考：ロザン宇治原「安倍総理の『こんな人たち（選挙妨害者）』を『反対者』と捻じ曲げたメディアはフェアじゃない」

ネット上では現在、高木美保バッシングの声が巻き荒れている。しかし、高木美保の論理で言えばこれもまた多様性として受け入れるべきだなのろう。一切反論することなく受け入れてほしい。

参考→http://netgeek.biz/archives/99123

そしてこちらが冒頭で書いた、小川榮太郎氏のご意見。一般の立ち入りが許されていない場所にドッカリと「安倍やめろ」の団体が入り込んでいることも、彼のご指摘に寄る。なるほど、と。

マスゴミが招き入れたとしか考えられないではないか！

マスゴミだって、一般の徴収が自分たちのテリトリーに無断で入り込んだら、立ち退かせるくらいするだろう？でないと、自分たちの面積が減るわけだから。貴重なシャッターチャンスや画角のバランスの問題で、良い絵が撮れなくなるかもしれないと言う死活問題になるわけで、その辺りとてもシビアだと思うよ。

それでも隣にいるおかしな団体が、おかしく感じられないのだから、小川氏のおっしゃるようにこれはマスゴミの範疇を超えていると言うこと。逸脱していると言うことだ。

マスゴミは何か自分たちの職業を「権利」だと思い、「選民意識」を感じすぎているのだろうが、たかだか街角で号外を配る「瓦版屋」ですわ。自分で何かを作るわけでもなく、人の作ったものを嗅ぎ回って集めるだけのそういう人たち及び職業が、それほど選民意識を感じる商売に何故なったかといえば、

それは民衆を操ることができるから。

これ無くして、マスゴミという職業に価値はないわけね。民主主義の国ならば尚更。

自分たちが何を報道すれば、どのように報道すれば国民が「踊らされる」ということを熟知しているから「驕り高ぶる」わけで。

特にテレビは一瞬の映像や音声で人にどんな印象を作るかだけでも、人を操れてしまう恐ろし差もあるから、逆をいえば一層「真摯」であるべきだし「正しい報道を心掛けなければ」と思わなければいけないのに、そこを悪どい連中の心には

「こうすれば人心を操れる」

と、まるで独裁者のように勘違いするわけね。

安倍総理を含む政治家が独裁者になるわけではない

今の世の中、マスゴミこそが「独裁者」な訳よ。

テロリストと「独裁者」。これらが徒党を組んだら、ちょっと怖いもの無しじゃない？

チャップリンの「独裁者」でも見て反省しなければならないのに、今土器のマスゴミ人はアホで知識が浅薄だからチャップリンなんかは「古臭い」と言って見ないんんでしょうね〜。

殺人予告をするようなヤツラは、やはり「こんな人たち」呼ばわりでよろしいんじゃありません？？

「共謀罪」（テロ等準備罪）制定後、初の逮捕者はやはりこれらの人々ということでよろしいんじゃなくて？？

と考える私であった。

【拡散】必見！マスコミ対策【拡散】放送法第4条１．公安及び善良な風俗を害しない事２．政治的に公平である事３．報道は事実をまげないでする事４．意見が対立している問題については、できるだけ多くの角度から論点を明らかにする事 ※日本の放送局は上記にすべて違反しているが、これまでは罰則がなかった。ＩＳＯ26000　ＪＩＳＺ26000 違法行為や違法行為を行っている企業（マスコミ）に対して、企業（スポンサー）は資金提供できない。容認や継続をすれば、その企業も不適格企業（国際取引の輪から外される）となる。企業統治　コーポレートガバナンス違法行為の管理監督は、社長や執行役員などによる直轄案件となり、一般案件とは異なる扱いをしなくてはいけない。またコーポレート・ガバナンスに関する重要な事項は、役員会などにかけると同時に、ＩＲなどを通じて、公表し、再発防止策をとらなくてはいけない。これまでの電凸と違う点・直轄案件になるので、お客様窓口だけでは対応できない。・再発防止策をとり、公表しなくてはならない。 ※テレビの報道などでおかしいな？と思ったら、すぐに電話を！※ メディアへ：「コンプライアンスに違反している」「違法案件じゃないか？」資金提供しているスポンサーへ：「調査を依頼します。再発防止はどのようにしてもらえますか？」文　句　、ク　レ　ー　ム　で　は　、　そ　れ　だ　け　で　終　わ　り。再　発　防　止　は　ど　の　よ　う　に　し　て　も　ら　え　ま　す　か　？　これが最後の言葉です。

日本よ！これからも世界のトップを走り抜こう！

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日本にはやはり教育勅語と国軍と自主憲法制定、失地回復が是が非。お手数とは存じますが、いくつかのボタンを押していただきますと、『普通の主婦が安倍政権を本当に切望してるんだ』ということが皆々様にご理解戴け、お目に留まる可能性も増えて参ります。ランキングがあがることもその意味で、大変嬉しいです。よろしくお願い申し上げます。

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