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■小田原市職員が「不正受給許さない」のジャンパー厳重注意

当たり前の話に急に横槍が入る場合、横槍を入れた相手が彼の人々の場合が多いというのは、今の日本の常識ね。

ローマ字で「保護なめんな」とプリントされたジャンパーのエンブレム

なにやら問題になっているようだが、不正受給者がいることの事実にスポットを当てたことにはなんの問題もないと思うが？？

ただ、ちょっと英語であって文言の品性が良くないらしいことは正して以後も続行すべきだと思うが？？

場所が小田原と聞き、わたしはピーンときた。

小田原の酒匂川付近に、有名な朝鮮人街があるのだ。

一見して不穏な空気。他所者を排除する排他的な雰囲気がプンプンする。

遠くからでも「朝鮮人会館」とでっかい看板のある建物があるからすぐわかる。

そういうことかと普通は思うだろ。

「保護舐めんな」と朝鮮人街。

ま、どこを調査したのか定かではないのだがね。

参考→神奈川県小田原市　早川河川敷ウリトンネ〜朝鮮人会館2011-08-05

そこで紹介した

「小田原・早川河川敷ウリトンネ　（１）　韓国人会館
http://tokyodeep.info/2011/03/30/120000.html」というページ、何があったのか削除されていた。

『NHKニュース』様のサイトから引用させて頂きました。ありがとうございます。

市職員が「不正受給許さない」のジャンパー厳重注意

生活保護を受給している人たちの支援にあたっている神奈川県小田原市の職員らが不正受給は許さないという趣旨の文言が書かれたジャンパーを着て受給者の家庭を訪問していたことがわかりました。

市は「不適切だった」として着用を禁止するとともに上司らを厳重注意としました。

小田原市によりますと、ジャンパーを着ていたのは生活保護を受給している人たちの自立支援などを担当している生活支援課の職員らです。

ジャンパーにはローマ字で「保護なめんな」と書いたエンブレムがプリントされているほか、英語で「不正受給をしようとする人間はカスだ」という趣旨の文言が書かれています。

このジャンパーは１０年前の平成１９年に生活保護の受給をめぐって職員が男から切りつけられた事件をきっかけに有志の職員によって作られ、職場で着用されていましたが、その後、一部の職員が受給者の家庭を回って支援に関する相談に応じる際などにも着ていたということです。

ジャンパーは業者に製作を依頼してまとめて購入したあと１着４４００円で希望する職員に販売され、これまでに６４人が購入したということです。

小田原市は「市民の誤解を招きかねないうえ品位を欠いた表現で不適切だった」として、ジャンパーの着用を禁止するとともに上司ら７人を厳重注意としました。

小田原市福祉健康部の日比谷正人部長は「市民に不快な思いをさせたことを深くおわびします」と話しています。

■不正受給は公文書偽造の大罪

＞「市民に不快な思いをさせたことを深くおわびします」

いやいや、該当市民しか不快な思いはしませんって！

不正受給を辞めさせたら、それだけ市の財政が増えるわけだし、やはり「該当市民」以外は喜ぶこと請け合いの話だ。

＞ジャンパーにはローマ字で「保護なめんな」と書いたエンブレムがプリントされているほか、英語で「不正受給をしようとする人間はカスだ」という趣旨の文言が書かれています。

いや、正論でしょ。カスですね〜。

不正受給は公文書偽造にも相当する罪だと思うのだが、誰も処罰されないわな。それだけ不正受給者の多くがガタガタ騒ぐ人々だからなんじゃないですかね。

■マスゴミは「生活保護受給者」への威圧と報道しているが……

地方公務員が私費で作ったのが悪かったのかww

そのジャンパー着て訪問したのがまずかったのかww

当たりを付けて訪問していたのだろうから、訪問先の「生活保護を申請する資格のない家」が俄然反応したのだろうwww。

いや、きちんとした手続きに則って申請を受理されたものは問題がないのだ。

マスゴミは「生活保護受給者への威圧」と報道して人情を煽る作戦だそうだが、騙されちゃいけない！

ものはいいようで、これで「差別」「ハラスメント」などと言うポイントで視聴者の判断を謝らせるつもりなのだろう。

尤も、日本人はもともと「生活保護受給」を恥ずかしいと思っているので、そう言う人たちが「ハッ！やはり受給申請などするのじゃなかった………。」と思わないことを願う。

生活保護を受給することができた日本人に対して「威圧」しているわけではなく、「不正に受給している悪党ども」に対しての批判だと言うことを改めて確認いただきたい！

■不正生活保護受給者への啓蒙活動をさせるなら、あの人たち！

だいたい、「生活保護の不正受給をするな」的な啓蒙活動はする必要がある。

これは誰も文句じゃないだろう。

しかし、「うちには来るな」の不満発露が出ているのであれば、訪問された家が実際に「生活保護を不正受給しているから、ピンポイントにそんなもの着て来られては困るのがわかるというだけの話だ。何の難しい話でも何でもない。

地方公務員がそんなものを着てはいけないというのは、その啓蒙は必要なものとして、こんな人々にやってもらってはどうだろう？？？？？

もう禊は済んだかのような顔をして時折テレビに復帰して出ている、

「次長課長」の河本先生やら

キングコングの梶原先生

やらに着ていただこうではないかwww。

「生活保護費の不正受給反対！」って、

お前がいうなのおまゆうwww。

だいたい返したのかなもう。

日本よ！これからも世界のトップを走り抜こう！

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