"読者モデル"で再浮上したバブル期のお姫様たちw。しかし、どうなのよ??? | 憂国の魔窟/まつしたまさよの護国道まっしぐら

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"読者モデル"の美熟女、冨田リカさんとおっしゃるモデルさんが、萩原健一さんと再婚されたニュースがあった。

おめでとうございます。"読者モデル"の冨田リカさん。

私は貴方を存じませんが、そうですか、"読者モデル"なんですか。。

、、、ところで、"読者モデル"ってなんですか??(@▽@)


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モデルというくらいなので、このようにお綺麗ですが、元は素人さんなんですよね?

しかし、この目はとても素人さんの目ではなく、完全に肉食獣的な瞳ですね。獲物を狙っている目、、とでも言いますか。。

私もこの冨田リカさんとおっしゃる"読者モデル"さんと同年代でして、バブル期を謳歌した世代で、たまらなくハイソサエティに憧れたあの喧噪バブル期の我が儘娘が初老期を迎え、昔と変わらず、貪欲に我が儘を振る舞い続けているという風に見えて、ちょっとだけ不快な感じがしたりします。なこと言うと、また怒る人はいるだろうけれど。

どこかで読んでなるほどと納得したのですが、

留学をした人、つまり外国文化に憧れ続け、渡航し、ついでに留学までしちゃうような人を例に挙げると、男性は留学すると愛国的になるそうですが、女性は反日になって戻ってくるそうです。


冨田リカさんが留学をしたかどうかわかりませんが、この肉食獣のような瞳を見るに、この人は日本文化なんてど~ってこともないものだと思っているように思えてなりません。だから嫌いと感じるのかもしれません。

ま、人の結婚のことですからどうでもいいんですが、

実際、箱根神社で結婚式を既にされたという報道を見て、神社なら神前式かしら?と思ったら、神社でウエディングドレスで結婚されたようです。人の勝手と言っちゃそれまでですが、

こういうところに、前述した「バブル期の我が儘娘」然とした行動の端緒が見えるという気がします。自分がしたいと思ったら、習慣や関連は吹っ飛ばしても、自分のしたいことを優先する、、とでも
言いますか、そういう我が儘なことが許されたのが、お金を払えばしたいことが何でも許されたと勘違いしている"バブル世代"だと思います。

要は、反日で拝金主義の人ですね。

お相手がショーケンですから、彼の意向も働いたのかもしれませんが、私なら、神社で結婚式をするのなら、やはり神前式にしますね。実際、神社の方もご迷惑でしょうから、通例のままやらせて頂くのあg当然かと。


今は、神社も結婚式をどんどんやって欲しいがために、洋装の結婚式も出来るのかもしれませんが、やはり常識的じゃありませんよね。。。


以上。萩原健一さんと"有名美熟女読者モデル"さんとの結婚について、私の意見を書かせて頂きました。どうでもいい意見でしょうけれど、しかしこういう意見は、結婚する当事者のご尊父、ご母堂さまが「あなた、それはいけない」と嗜める筈です。それが無くて、やはり我が儘を通してしまえるのが、大人だし反日だし拝金主義だし、、ということが理由かと思えてならなくて。。。w


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