途中までおもしろかったのになぁ



「大豆田とわ子」でも思ったけど

わたし坂元裕二作品あんまりハマらないかも。笑



茶馬子のくだりとか

幹生が帰ってきてからの展開とか


いる?意味わかんなくない?と思ってたら



ラスト2話だけ急におもしろかったな




吉岡里帆をここまであたおか女に描けたのもすごいし

それは彼女の演技力あってのことなのかもしれないけど





二度目の別府からの告白シーン


キュンとしたのに

床に落としたカトラリー、そのままテーブルに戻したのが許せなかった。笑



演出家って飲食店でバイトしたことないん?





カルテットのキャスティングは

4人とも絶妙でよかったと思う




エンディングで急にみんなが歌い出すのは最後まで慣れなかった。笑