途中から怖くなった



自分にもルミ子のような一面があるんじゃないかって


"いつまでも誰かの娘"でいたいっていう


自分が一番、自分だけが可愛がられていたいっていう


そういう想いってきっと誰しもが感じたことがあるんじゃないかな



異常だとわかっていながら

なんとも自分の中にルミ子に似た気持ち悪さが隠れているような

そんな感覚にさせられた




途中、母と娘で視点が変わった時の食い違いにもゾッとしたし

湊かなえさんってすごい世界観を持って生きてるんだなぁって改めて感動した




父親をとりまく環境が胸くそだったけど

それだけ役者陣がよかったということですね。


時代背景も今とは違うし。と自分を納得させてみた。



原作の方がもっと丁寧な描写で重いらしいから

読んでみたいけど耐えられる自信がない。笑