おはようございます
『変化をプラスにできるのか、マイナスにしてしまうのか』
現代は超資本主義といわれ『持てるもの・持てざるもの』の格差がどんどんひろがっていくとされています。先端テクノロジーにより仕事の形態も様変わりし、情報革新により時代のスピード感が増し増しに上がっています。その中でこの変化をプラスと捉えてうまく波に乗れるかどうかは個人の問題とも言われています。
未来を予測することは誰にもできないけれど、結果時代にと伴奏することはできるかもしれません。それは、目の前の状況をその時その時で『一番良い』という選択を続けることです。そのためには、日々の情報収集に努め習慣化し、日常の中で決断を繰り返し、判断間違いを無くしていく経験則を身につけることで実現できるのはないかと感じました。