【テクノロジーとの上手な付き合い方】テクノロジーの本質は他者能力の活用である | まるごとMOO.

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MOO.(もー)さんの5分で読み終わる”徒然日記”

おはようございます

5日目です

「テクノロジーの本質とは他者能力の活用である」


 今週のサポメは自分の中で『起業とテクノロジー』という裏テーマを持って読み進めています。わたしは職人さん・作家さんの作品をもっと世の中に広めたいと考えています。そのために広報や販売でバックアップできないかを考えています。現場ではもちろん適所テクノロジーは導入されてはいるのですがそもそもは『手づくりだからこそ良さ』が売りであるし、テクノロジーを良しとしない方々も多いです。これからの起業ではテクノロジーで良いサービス・安価な製品が求められているのに相反しています。

 ここで今日のテーマに戻ります。作品の製作から完成までが非テクノロジーであるならばそこは付加価値としながらも、テクノロジーを取り入れる要素は存分にあると言う事ですのでむしろチャンスかと。さらに、そのあとのセグメントの広報・販売チャンネル、流通にもテクノロジーを活用します。他の方が生み出したテクノロジーのチカラをお借りして。

 いやはや、絵空事のようで恥ずかしいですがここからどんどん具体化して参ります!