ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-mtal Otaku1

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-Metal Otaku2

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-metal Otaku3

経済産業省平成20年度「地域資源活用販路開拓支援事業」の大田区中小製造業の任意団体「地域産業イノベーション・グループ」による3D仮想空間を活用した、セカンドライフの実証実験「Metal Otaku」の製作が8割近く進みました。

3月初めには正式に公開予定です。


今日は、蒲田のPiO(大田区産業プラザ)にて、デジハリの三淵先生、studio batsch森田さんに、報告会をしていただきました。

メインキャラクターにロボットを配置し、羽田空港、昭和30年代・現在・近未来の大田区をイメージした、coolなSIMです。


巷間は暗いニュースばかりです。ここ、大田区も逆風が吹き荒れています。
だからこそ、大田区の元気な若手のものづくりの皆さんが中心となった、この「地域産業イノベーション・グループ」の存在意義があるのです。



2009年、がんばろう!>大田区

社会経済生産性本部の新年互礼会出席のために虎ノ門のオークラへ。

女性経営者の方々や日頃お仕事をお願いしている在宅ワーカーの方ともお会いすることができました。


2009年、みんな頑張っていきましょう!


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-オークラ

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-山口さんと

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-3ショット


22:00~23:00に放映されたNHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」は、大田区の中小製造業の雄といわれる、北嶋絞製作所の職人・松井三都男さんの特集でした。
http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/090106/index.html


病気、学校での落ちこぼれ、そして事故で指を3本失うという数々の逆境を乗り越えて、今や、世界屈指のへら絞り職人として、名をはせています。



「逃げない」



難加工は技術を向上させてくれるチャンスととらえ、常に挑戦していく姿勢を若手に見せ、技能継承していく。

職人魂の奥深さに思わずホロリときました。


やっぱりすごいぞ!>大田区

大田区主催の新年会へ参加しました。


リーマンショック以来、ものづくりの集積に大打撃となった大田区。

そんな中、大田区では緊急融資を今月末まで延長したと、区長が語っていました。


しかし、暗い話題だけではありません。

今後、羽田空港の拡張工事や国際線増発の恩恵が、地域産業にとって大きなビジネスチャンスになることは間違いありません。


今後の地域の産業観光の動向にも大いに注目したいところです。


2009年、がんばろう! 大田区


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-大田区新春の集い


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-区長挨拶



ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-日の出


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-鋸山

1月1日・2日は富津岬で夫の両親、義理の妹の家族とともに過ごしました。

早朝、富津岬で朝日が昇るのを目の当たりにして、大感動でした!

温泉と海の幸三昧で楽しむことができました。


鋸山でロープウエイに乗ってから、心臓破りの登山(?)をして、

日本最大の仏像を拝んできました。


今年もみなさまにとって素晴らしい一年になりますように!

●講演を多数こなしました。
・年に24回、全国をまわりましたあせあせ

●本を作りました。
・『職人の作り方』(毎日コミュニケーションズ発行)
・『在宅ワーク相談室 スタートアップ事例集』(厚生労働省委託事業/(財)社会経済生産性本部発行)
・『メイド・イン・大田区』改訂版(静岡学術出版発行)

●学会誌に論文を発表しました。
・「東京都大田区における『ものづくり2.0』」(『経営システム』(日本経営工学会)vol.17)
・「地域感性を活かすイノベーション」(経営情報学会誌(日本経営情報学会)vol.16 No.4)

●大学院に通い始めました。
・法政大学大学院政策創造研究科修士課程に在籍することとなり、久々に学ぶ楽しさ、苦しさを味わいました。

●大学院で教え始めました。
・静岡大学大学院工学研究科事業開発マネジメント専攻客員教授に就任しました。
・静岡大学大学院オープン講座「人間力の時代」で講演・パネリストを務めました。

●経済産業省の補助金事業に認定。
・経済産業省関東経済産業局「地域資源活用販路開拓支援事業」に弊社がコーディネイトする「地域産業イノベーション・グループ」が申請し、認定されました。

●LLPを作りました。
「地域高度化研究協会」という有限責任事業組合(LLP)を作りました。

●研究会委員就任。
・(財)中小企業総合研究機構の「平成20年度 調査研究事業中小製造業における高付加価値商品提供の現状に関する調査研究」に係る研究会委員に就任し、全国の中小企業にヒアリング調査に行きました。

●新たに連載がスタートしました。
・株式会社タナベ経営の旬刊『経営速報』で10月から連載がスタートしました。
・NTT労働組合コミュニティサイトで従業員のメンタルサポートをテーマに11月から連載がスタートしました。

●学会発表
・経営情報学会2008年秋季全国研究発表大会で、「地域産業はダイバシティをどのように生かせるか」でパネリストを務めました。
・経営情報学会東海支部 公開シンポジウム「ダイバシティマネイメントと支援学~これからの経営のキーワード~」 で講演・パネリストを務めました。


……本当にめまぐるしい一年でしたうまい!

午後、大田区SLグループでお世話になっている平田周先生が、クリスマス・ケーキをわざわざ持参してくださいました。ありがとうございますー。


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-クリスマスケーキ

夕方は大学院へ。

今日は早めに授業を終了して、先生、ゼミの仲間とクリスマス・パーティー!

ウン十年ぶりにクリスマスのプレゼント交換もしちゃいました(笑)


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-プレゼント交換


今年1年、ゼミのみなさまとは、苦楽をともにさせていただきました。

本当にありがとうございました。

来年もどうぞよろしくお願いします!


「クリスマス 今日も課題で クリシミマス」


…お粗末さまでした!


昨日、名古屋へ行ってまいりました。

経営情報学会東海支部で、「ダイバーシティマネジメントと戦略的パフォーマンス」というテーマで講演してきました。


ご一緒させていただいたのは、「支援学」を提唱する静大の舘岡康雄先生。「ニッサンマネジメントウエイ」の立役者だった大先生とご一緒させていただき、恐縮の極みです。


今回も素敵な出会いがたくさんありました。

お声をかけていただいた皆さんに感謝!


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-東海支部講演1

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-東海支部講演2

ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-東海支部講演3

12月1日は、熊野へ。12月2日は石見銀山へ行ってました。

もちろん取材です、ハイ。


石見銀山の「中村ブレイス」さんは、最近、TVや雑誌で頻繁に取り上げられるので、ご存じの方も多いかもしれません。

法政大学大学院政策創造研究科の坂本光司先生が書かれた『日本でいちばん大切にしたい会社』の中でも紹介されました。


「メディカルアート」という義肢や人工乳房などの、きわめて繊細で、患者さんの心に寄り添う医療用のカスタムメイドの製品を手がけていらっしゃいます。


穏やかでもの静かな社長の語り口の中にも、内なる闘志を感じることができました。

仕事への誇り。従業員へのやり甲斐づくり。そして若者の雇用へと結びつけ、地域活性化へつなげる。

そして何よりも自分が生まれ育った石見銀山を本当に愛しておられるのだなぁ、と感じます。


お土産に石見銀山の赤土で作られたというお地蔵さまと『よみがえるおっぱい』という書籍をいただきました。>ありがとうございました!


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-石見銀山


ワークライフバランス 大田区の女性社長日記-お地蔵様

#本日の5つのよいこと。

1.久々に1日オフィスで仕事ができた。

2.夫が楽しそうに帰宅してきた。

3.息子がなんとか試験勉強をしている。

4.7日の静大オープン講座のPPTを仕上げることができた。

5.地域雇用政策のPPTを仕上げつつある!


3D仮想空間「セカンドライフ」上に大田区製造業の集合工場を作り、大田区の企業集積の存在ならびに企業・技術等が海外に広く知られることを狙う。


このために結成された大田区の任意団体「地域産業イノベーション・グループ」が行なうセカンドライフ事業に関する記事が、本日の毎日新聞朝刊に掲載されました。



「セカンドライフ」は、海外で約1600万人以上が利用し、欧米の企業も商品やサービスの紹介や企業名やブランドの知名度を高める方法として注目しており、進出している企業も多い。来場者に質問をし、大田区の知名度などを調べることも可能です。その結果、地域企業の海外との関係が深まり、販路拡大へ結びつくことが期待できます。


わが国の中小製造業は、東アジア経済の一体化と人口減少社会という2つの課題を現在、抱えています。加えてサブプライムやリーマンショックなど、米国金融危機によって、対米輸出の比重が高い自動車や半導体関連の産業では、輸出が減少してきています。その結果、在庫が急激に増えて、減産を余儀なくされる企業が、大田区でも多数出てきています。


9月の日銀短観でも自動車や半導体関連の景気判断は10ポイントを超える大幅な落ち込みとなっています。アメリカ向けの輸出が今回の金融危機によって前年との比較で一気に20%以上も落ち込み、外需主導型経済構造が今、転換期を迎えてきています。


中小製造業における販路拡大は、決して平坦な道のりではありません。しかし、新たな事業・技術・製品開発への挑戦は、イノベーションへの熱き思いと言ってもよいでしょう。そのためには、設備投資、人材育成のための投資、マーケット、技術を積極的に開拓して、付加価値を創造し、社会のニーズに応える姿勢が必要です。


このような時代だからこそ、イノベーションを起こすことは、中小企業の真骨頂と言えるのではないでしょうか。
毎日新聞