今日は炉前供養のご紹介をします。
炉前供養とは、火葬場で故人と最後のお別れをする前に
お坊さんに読経供養をしてもらいます。
火葬直前ですから、次に故人様とお会いする時はお骨となっています。
施主様の事情によって、お通夜とお葬式はお坊さん抜きで行ったようです。
ご遺族のお気持ちでせめて最後と時には御供養のお経と共にお別れをしたい
お気持ちが強かったのでしょう。
昨日、九州もんじゅ会に炉前供養のご依頼がございましたのでお受けしました。
無事にご供養が終わりまして、お坊さんから現場の状況をお伺いしました。
施主様は大変お喜びになって涙を流されていたそうです。
故人様への色々な思いと僧侶様のまごころ込めたご供養によって涙が溢れたのだと思います。
お葬式の形式も多種多様となってきています昨今ですが、人の気持ちは変わらない物ですね。
あの世へ旅立たれる方の成仏を願うことはこの世で生きる人の勤めだと感じました。
施主様の思いに少しでもお答えできた事と九州もんじゅ会の僧侶様に心から感謝したいと思います。