他にも、ソフトな地域経済本としては、木下斉『凡人のための地域再生入門』ダイヤモンド社をお勧めします。データに基づく経済本ならば、デービット・アトキンソン『日本人の勝算』東洋経済新報社。ハードな厚い本と格闘するなら、ジェレミー・リフキン『限界費用ゼロ社会』NHK出版をお勧めします。
— 田中 信一郎 (@TanakaShinsyu) 2019年4月25日
前著はこちら。アトキンソンの指摘は「なるほど」と考えさせられる点も多く、思考のストレッチになります。 https://t.co/ENSwqO6Ofv
— 田中 信一郎 (@TanakaShinsyu) 2020年1月29日
ってツイートして、
デービッド・アトキンソン氏の影響を
バッキバキに受けてるのを告白してから
しばらく後、
そんな失礼極まる方(そして書店の敵)とは、交流したくありませんので、ブロックします。
— 田中 信一郎 (@TanakaShinsyu) 2019年12月3日
私が最も信頼する二人が対談します。
— 枝野幸男(立憲民主党)#変えよう (@edanoyukio0531) May 24, 2020
今日24日㈰の19:30からです。
ぜひご覧ください。
5/24 福山哲郎 × 田中信一郎 現在の社会状況とポストコロナに向けて #経済対策とポストコロナ https://t.co/BfaopUj96K @YouTubeさんから
何だか
昨今の芸能人がユーチューブ始める
ムーブみたいな感じを受けなくもないですが、
今後の彼の動向も
見逃せないものになるかもしれません。
今後のご活躍に期待しましょう。
え?
彼の著作ですか?
読んでませんよ一冊も。
だって
立ち読みするとガチギレ
するって言うんですもの。
どんなこと書いてあるのか触りも解らんのに
本買えるほどお金持ちじゃないですから私。
まぁブックオフで100円投げ売りとかしてたら
買うかもしれませんけど。
信州はエネルギーシフト~は
ちょっと読んでみたい気もするんですけどね。
宇沢弘文教授の弟子を自称する
彼の仕事の一端が解りそうな本なので。
まぁ、彼の言う社会共通資本の考え方と、
宇沢教授の言う社会共通資本の考え方は
大分違うように思えるんですけど。
まぁ機会があったら読むことにしましょう。