日本介助犬福祉協会による

介助犬のデモンストレーション。

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このような「ゼッケンをつけていたら仕事中」話しかけたりしないでね。

だそうです。


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↑ペットボトルの蓋を開けるデモ中。


蓋を乱暴に開けるのではなく、

あとで蓋が使えるように、

犬は優しくやさし~~く開けてくれます。

可能な限り、飲み口には触れないように

はががっ・・・はがっと

やさし~~くあけてくれます。


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パピヨンのわかちゃんは、

車椅子の飼い主さんとご自宅で訓練中です。

鍵や携帯の拾い上げをやって見せてくれました。

ラブ以外の介助犬第一号になるんじゃないかと期待されています。


こちらレオンくん。
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まだやんちゃな子供のラブラドール。

介助犬を目指して訓練を開始したばかりです。


雨ふりで足元が悪い中、

仙台のご自宅で介助犬育成を目指す2人の車椅子の方が来てくれました。


人の集まりに参加するというのは勇気がいることだ。

ましてや

一般の人が人前にでてデモンストレーションをするなんてことは

もの凄く勇気が必要で、出来るなら避けたいと思うだろう。

それでも介助犬の育成の為になるなら!と

参加してくださったその気持ち。

本当に頭が下がる思いがした。


犬に仕事をさせるのはかわいそうだ・・・・と思う人もいるだろう。

でも

利用する方の立場で考えれば、そうも言っていられないだろう。

介助犬を求めている人は

「介助をしてほしい」という理由だけで介助犬が欲しいわけではないと思う。

色々な理由があると思うが

犬を選んでいるのだ。

犬が好きなのだろう。

単純に「犬が好きだから犬が欲しい」と思う気持ちは、わしらと同じなのだと思う。

犬と生活を始めてからわしは変った。

生活にメリハリが出来て、犬が生きがいとなっている。

だから「犬好きな仲間」としては

どうにかして犬と一緒の生活をさせてあげたいと思う。


犬だって、

ペットとしてただ可愛がられて生活するより

仕事を生きがいに生活したほうがイキイキと暮らせるのかもしれない。

その辺は誰にもわからない。

個人の考え方次第だ。




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イベントが終了し、帰り道。


わしらは、近所のコンビニに立ち寄った。


そこで、

車椅子の飼い主さんとレオンに会った。

家が近所だと言うことが判明した。

今まで会ったことがない事が不思議なくらいだった。


買い物をする間

わしらは外でレオンと留守番することにした。


「縁だねぇ、レオン。」


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買い物が終わった飼い主さんは

「どうもありがとう!助かりました」と

ニコニコ笑って明るい声で言った。


そして

買い物した袋をS字フックで車椅子の後ろにぶら下げ、

その他の荷物を膝の上に置き

レオンを車椅子に繋いだ。

雨が降っていたが傘をさすことが出来なかったのだろう。

「小雨だから大丈夫~~」と

ヘルパーさんと

急いで家に向かって行った。



わしは

福祉系の人間でもないし

無宗教だし

時間もそんなにないし

お金もない。


でも


わしには

ご近所さんとして・・・・・


犬仲間として・・・・・


なにか


ちょっとだけでも


出来ることがあるんじゃないだろうか。


出来ることを


出来る範囲でやろう。


無理せずやろう。


うん。


そうしよう。


そうしよう。




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