夫は子どもたちのことを可笑しな呼び名で呼ぶ。
「○○○ちゅんちゅくちゅん」「△△ちゅわぁん」
他にもいろいろあるけど、時々により変わる。
もちろん呼び捨てのこともある。
高校生の娘に「ちゅんちゅくちゅん」はどうなのかとも思うが、夫がそう言う時、家の中の空気は優しくまろやかになる。
だからいくつになっても「ちゅんちゅくちゅん」とか「ちゅわぁん」とか意味なく言葉で遊んでほしい。それは四角四面の言葉が並ぶ仕事の書類に埋もれそうになってもユーモアを忘れない彼の余裕なんだろうと思う。
これは京都市長選に出馬を表明している福山和人弁護士のパートナーおかねともこ(イラストレーター)が、「家族の目から見たふくちゃん」を綴ったエッセイです。
2018年府知事選のときの「ふくふく家族」と同様、リラックスしてお楽しみください。
前回のシリーズはこちら→
http://www.fukuyamakazuhito.jp/fukufukufamily


