日本人の高い技術力は、米づくり八十八の手間が育んだとも言われますが、暮らしの中に息づく知恵のほとんどは、「指先」から継承されてきたと言ってもよいでしょう。
料理、箸使い、キモノの着付け・・
指先を駆使して身に付いたことは、忘れませんね。
風呂敷などは、「指先」の成果そのもの。
包んで結ぶ・・・というシンプルではあるけれど、その指使いは細やか・・・意識せずとも指先の鍛錬になっています。
写真:11月銀座フロシキスタイル 「ワイン包み」の様子
風呂敷包みに親しむことで、、高度な指先の感覚を要するキモノの着付けもスムーズになることでしょう。和のお稽古の前に、フロシキスタイルでウォーミングアップをして下さいね。


