瓢箪から・・・
カボチャ!
「冬至かぼちゃ」のイメージのせいか、冬の野菜と思い込んでいた「南瓜」は夏の産物。夏に収穫し、冬至まで保存しておいて、野菜が不足がちな冬場の栄養源として食されていました。また「ん」のつくものを食べて「運」を呼びこむ「運盛り」という縁起かつぎの意味もあったようです。(かぼちゃ=南瓜=なん きん)。そのほか、輪切りすると、「黄色く丸い」。その見かけが太陽を連想させるため、日の力がもっとも弱い冬至に食べるようになった、と いう説なども・・・
この瓢箪型のカボチャは、地元の大分では「万次郎」と呼ばれているもので、甘みが強く、すぐに火が通るため、ソテーにするのがおすすめ。栄養学的にもビタミンAやカロチンが豊富なカボチャは、風邪の予防に効果的。温かいかぼちゃの料理で、冬を元気に乗り越えましょうね




