ヨーロッパでは、レディの嗜みとして、刺繍が施された白いリネンのハンカチを携帯していること・・・と以前聞いたことがありますが、美しい布は、女性美をイメージさせてくれますね~
今月は、高校の先生方の研修会で「ふろしき講座」(福岡市)が開催されましたが、久々の女性部会とのことで、「女性」を意識した内容の企画でした。
テーマは、女らしさが際立つ風呂敷使い。
題して「女性のたしなみ風呂敷講座」
果たして私がナビゲート出来るのかどうか???
一抹の不安を覚えながらでしたが、当日は、女性部会で一番参加数が多かったとのこと。嬉しいですね~
熱心な先生方のお陰で、講座もスムーズに運びました。なおかつ、皆さんとのランチ会では会話が弾み、日頃のお疲れを癒して頂けたようで、ほっとしました。「楽しかった」と言って頂けるのが何よりです。
さて、美しい布と女性のイメージですが、例えば、花々が描かれたストールを首に巻く時・・・美しいスカーフをバックから取り出す時・・・そのさり気ない仕草が美しくて、目を奪われるような瞬間がありませんか?
ヨーロッパでは、王位の権威を表すハンカチーフが、中世以後、貴婦人の愛用品となり、自分のイニシャルや紋章入りのハンカチーフを男性へ贈ることが流行したそうです。意中の男性に気づかれるように、それとなく自分のハンカチを落としていく・・・ヨーロッパの小説や映画のワンシーンにありますよね。
考えてみますと、人が生まれて最初に触れる物は「おくるみ」ですし、布は身体を温め、守り、安心感を与えてくれる道具。そういう意味でも、美しい布は、女性の包容力をイメージしてくれます。
そう、そう、風呂敷も同様です(*゚▽゚*)
風呂敷を一枚、バッグに忍ばせて、美しい風呂敷包みに変身!
女らしさを演出してみて下さいね。




