matrixのお話です。

レコードを作る時に、レコードの型のようなものを作ります。

マスターテープからラッカー盤を作り、そしてこの型のようなものを作ります。

そのため、マスター、ラッカーも痛んでいない、一番最初に作った型がベストの型だと言われています(一般的にですが)。

matrixを見るとILPS9102-1Uなど-以降がこの型番号を示していることが多く、1が最初であると言われており最も人気がある盤になることが多いです。

しかし、1があまりにも不出来で、試行錯誤した場合などは2や4などが最初の市販盤になることもあります。

逆に音圧が高く、一般的なプレーヤーで針飛びしてしまうような場合には1が回収されてしまうこともあり、BeatlesのLoud Mixと呼ばれる有名なものもあります。

さて、Matrixというのをご存知でしょうか?

レコードの送り溝のところに、暗号のような数字がありますよね?

あれのことをmatrixといいます。

これを見るとプレスの時期がわかります。

また、カッティングエンジニアの名前が彫ってあるものもあります。

この手のレコードはエンジニアが自信満々なので良い音がします。

詳細はまた今度~

レコードの見分け方で基本になるのは、ジャケットとレコードのラベルです。

オリジナルは豪華使用のものが多く、ダブルジャケットだったり。エオンボスやコーティングが施されていたりするものが多いです。

2ndプレス以降になるとシングルジャケになったり、色々な加工がなくなってきたりします。

レコードのラベルはデザインが年代によって異なるものが多く、それでわかります。

ネット上にも色々と情報が落ちているので探してみてくださいね!

よくオリジナル盤ってどうやって見分けるんですか?と聞かれます。

しかし、こればっかりはどうしようもなくて、知識に頼るしかありません。

ネットで調べたり、人に聞いたり(直接アーティストに聞くこともありますよ!)、本を読んだり。

かなり勉強が必要です。

私はプログレが好きだったので、何十年も前のマーキーを買い漁ったりしてました。


余談ですが、オリジナルっという言葉も人によって定義が違うので気をつけてくださいね!


歩けるようになったのでひなたぼっこが趣味になってます。

暖かいところを探して、日の当たっているところやエアコンの噴出し口など移動しながら寝ています。

動物って賢いですね。

快適なことはすぐに覚えます。

嫌なことは知らん顔してますが。


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