今日はイタリアのFlea Topi o uominiです。
Goblinにも参加しているMarangolo兄弟を中心に結成されたグループで、いずれもテクニシャンぞろい。
このアルバムはストロングスタイルのプログレッシブなハードロックで、A面は一曲ですが、ヘビーネスやスピードだけに偏ることなく硬軟織り交ぜた素晴らしい演奏で余裕たっぷり。
長さを感じさない構成も見事。
Agostinoのドラミングは手足自由自在で圧巻の一言でサウンドを引き締めています。
B面も3曲ですがテンションを落とすことなく一気に聴ききれます。
この後に同メンバーでEtnaというグループ名で、よりテクニカルになったJazz-Rockの大傑作を発表します。
こちらもレコード棚から出てきた時に紹介します。
さて、オリジナルはプレス枚数が多くなく、レアで有名なLPQ規格でアナログは以前からレア盤として有名。
多少値は落ちたものの今でもそれなりの高値を保っています。
盤は極厚でプレスも良好なので音も鮮度抜群。
ジャケもラミネートの質感が高く美しい仕上がりです。
当時のプレスは一回だと思いますが、私のはフルコーティングで背絞りタイプのもので、他に見たことがあるのも同じタイプだったので別バージョンはないと思います。
アナログ再発は何度かあり、こちらは結構お手軽に入手可能です。
CDも沢山再発されているので音自体はお気軽に楽しんでいただけると思います。

