今日はアメリカのAfterAllです。
アメリカのCressidaといわれることもありますが、私はこちらの方が好きです。
ジャケットもなんとなくKeefっぽいです。
発売が1969年でこちらはクラシカルな雰囲気を持ちアートロックの名残を残したプログレという感じがします。
ELPなどのキーボードトリオ系とは方向性がだいぶ違いますが、時代を考えるとかなり洗練されており、ある意味驚異的な完成度だと思います。
オルガンの音色がとてもよく、リズム隊もしっかりしているので聴きごたえ満点です。
この時代のアメリカを代表する一枚で、個人的にはCrimsonの宮殿級だと思っています。
ほぼほぼ自主制作に近いレベルのローカルバンドなので当時は全くインパクトを与えていないだろうところが良い感じ。
こういう作品に出合ってはまり込むと出てこれないラビリンスへ迷い込むことになりますが、今はデジタルで大抵のものが手軽に聴けるのでそれほど危険ではなくなりましたね。
US盤がオリジナルでオーストラリア盤も見かけたことがあります。
CDは勿論あり、アナログもリマスターされて再発されています。
USオリジナルは人気が高く今でも結構高いです。

